テニスの西岡はヨネックスの何ていうラケット?出身クラブと年収はいくら?

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2017年3月の大きな大会で4回戦に進み、世界3位のバブリンカ選手と大接戦を演じた西岡良仁選手。現在世界ランキング70位ですが、50位以内が見えてきました。錦織圭選手も今年28歳で若手とは呼べなくなってきた今、期待できる日本の若手が登場しました。今回は、その西岡選手について、そして彼の活躍するテニスの世界についてまとめてみます。


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プロテニスの大会

テニスの大会で一番大きいのが、グランドスラムともいわれる大会です。フレンチオープン(全仏)、ウインブルドン(全英)、オーストラリアンオープン(全豪)、USオープン(全米)の4つです。優勝賞金はUSオープンで3億5千万円くらいです。


グランドスラムの下には

かなり賞金の多い、ツアーファイナルズという大会があるのですが、これは出場権が8人しかない特殊な大会なので、ちょっと無視します。今回、西岡選手が4回戦まで勝ち上がった大会は、マスターズ1000と呼ばれるランクの大会です。これは、グランドスラムの次に賞金の多い大会で、優勝賞金が約1億5千万円あります。この大会で4回戦に勝ち上がるということは、世界で30位以内くらいの実力があるといえます。


テニスの賞金

1億5千万って、ゴルフに比べて少ないのでは?と感じる人もあるでしょう。錦織圭選手の年収が20億とか30億とかいわれています。しかし彼のテニスでの年間獲得賞金は約5億です。つまり、テニスのトップ選手はスポンサー料が莫大なのです。


テニスプレーヤーは高級感?

グランドスラムやマスターズ1000で上位に入ることで、「強い」「健康」「国際的」「明るい」「パワフル」「高級」といったイメージをさらに上げることができます。そうなると、錦織圭選手のように1社で数億円というようなスポンサーがつくのです。


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西岡良仁選手を支援しているのは、「ミキハウス」「H.I.S.」「ヨネックス」の3社です。ラケット(VCORE SV98)、ストリングス、ソックス、シューズ、ウエア、帽子、全身ヨネックスです。しかし、まだまだイメージキャラクターとしては弱いので、多くても1社1000万円程度でしょう。ですからスポンサー収入は3000万円程度でしょう。


年収は?

これに大会の賞金がプラスされますので、この調子で常に3回戦くらいまで進めば2017年の年収は5000万円を超えてくるでしょう。さらにマスコミでの露出が増えれば、イメージもアップしてスポンサーも増え、来年以降は年収1億円を軽く超えるでしょう。


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プロフィール

出身は三重県津市です。名古屋に近いですが、近畿地方です。そして、家業がテニススクールです。参考→→西岡良仁選手の実家 それが「インドア」なんです。つまり屋根付きテニスコートです。これって個人経営のテニススクールでは珍しいです。大手のスクールはインドアもありますが、2面しかないスクールで室内施設はあまり聞いたことがありません。


最高の環境

私はテニス歴30年以上のテニスオタクですが、はっきり言ってテニス最大の弱点は、雨・風・雪・直射日光に弱いということです。気象条件が悪いと、プレーできませんし、できる程度の気象でも楽しめません。インドアだと本当に楽しめます。


日本の気候は?

日本は温暖湿潤気候という気候区分です。の日もありますし、冬の季節風は強いです。また、夏の日差しは、本当に厳しいものがあります。西岡選手の地元、津市は夏の雨が多いところです。実家がテニススクールという環境の子は、他にもあると思いますが、世界ランキングで70位になれる人はいません。彼の成長には様々な要因があるでしょうが、「インドア」だったという環境はとても大きかったはずです。


コートの表面も最高

彼の実家であるテニススクールのコートはサーフェス(表面)が人口芝なのですが、一般的な砂入り人工芝(いわゆるオムニ)と違って、東レという会社の砂なし人工芝です。これは、プロの国際大会で使われているものです。


足に優しいコート

オムニコートは砂が靴に入りますし、夏には皮膚にこびりつきます。そして、けっこう足が滑ります。東レの砂なし人工芝は、オムニよりも高価なはずです。屋根付きで砂なし人工芝にしようとすれば、相当な初期投資が必要なはずです。スクールの生徒に、ストレスなくテニスを楽しんでもらいたい、という西岡良仁選手の両親の願いが感じられます。本当にテニスを愛しているからできることでしょう。


テニスエリートではなかった

さて、多くのテニススクールでは「特別選手育成コース」というのがあって、全国大会を目指す子どもは、毎日長時間練習できるシステムがあるのですが、このスクールは、そのクラスはJpコースと呼ばれていて、特別な感じではありません。試合ができるようになれば、入れるようなクラスです。しかも「平日90分、土日120分」しかありません。西岡選手はそのクラスに所属して、他のスクール生と一緒に練習したそうです。


マンツーマン指導なし

特別な指導を受けたわけではなく、一般のスクール生としてテニスを学んだようです。親がプロコーチですから、いくらでもマンツーマン指導はできるでしょうが、そうしなかったことが功を奏したといえるでしょう。それは、島根県松江市のローカルなテニススクールで、スクール生としてお姉さんと一緒にレッスンを受けていて成長した錦織圭選手に似た環境といえます。


まとめ

錦織圭さんの場合は、エンジニアのお父さんとピアノ講師のお母さんですから少し違いますが、練習をやらせすぎなかったという点と、過度の期待をしなかったという点、そして中学途中まで田舎で過ごしていた。という点では似ています。実は、元世界ナンバーワンであるナダル選手も田舎育ちなんですよ。西岡良仁選手はまだ21歳。これからの活躍が楽しみです。


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  • 2017 03.17
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