家族で夏休みに豪州シドニーへ格安旅行する方法は?オペラハウスの見所と体験感想

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オーストラリアでの貧乏旅行記その6です。

関空から格安航空で飛び立ち太平洋上で苦しむ初日。

メルボルン空港でレンタカーを借りるのに苦労した2日目。

メルボルンからキャンベラまでひたすら走った3日目。

そして4日目は午前中に、日本人補習校で授業

いよいよシドニーへ向かいます。

これまでの記事は以下の通りです。

参考1→オーストラリア格安旅行の不便だった失敗談まとめ!物価が日本の2倍って本当?

参考2→オーストラリア節約旅行の不便体験まとめ!有料道路の延滞金が10倍って詐欺?

参考3→オーストラリア貧乏旅行での危険体験記!高速道路で絶対注意すべき事は?

参考4→豪州超格安旅行の失敗談!キャンベラで一番安くてきれいなホテルはどこ?

参考5→豪州への節約旅行体験まとめ!キャンベラの昼食スポットはどこ?


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キャンベラからシドニーへ

キャンベラのショッピングモールでケバブの昼食をすませた後、カーナビにシドニー天文館の電話番号を入力し、案内開始。

途中でガソリンを入れました。ガソリンはそんなに高くありません。1リットル100円くらいです。日本は課税し過ぎなんですよね。課税ならタバコにしてほしいです。

そしてシドニー市へ侵入。さすが大都会。結構な交通量です。とりあえずナビの案内に従って中心部に入り、狭い道をくねくね曲がって高台に上がっていきました。冬の夜はすでに暮れていました。時間は18時ごろです。

そうすると見えてきました天文台。思ったよりもかなり小さい感じです。駐車場らしき場所に車を停めて入場。

するとすでに一杯の人でした。もちろん予約をしてあったのでOKです。時間になるとおじいさんが大声で説明を始めました。これがまたしっかりしたオージーイングリッシュ。

人数確認では、ワン ツー・・・セブン 「アイト」 です。エイトじゃなくてアイトです。もう嬉しくなりますね。3日目ともなると。

おじいさんの娘らしき女性が、私たち20人ほどを連れて最上階の望遠鏡ルームへ案内してくれました。とても狭い階段を登っていきました。

途中に展示物がたくさんありました。古い望遠鏡などです。最上階の望遠鏡ルームもそんなに広くありません。

それで最初に人数をしっかり数えていたわけです。多いと入り切りません

これは日中の写真ですが、こんな建物です。訪問時は真っ暗でした。

作られたのは日本でいう江戸時代末期です。天文台としての業務は1980年頃終わっていて、今は観光資源として残されているようです。

しかし管理は市とか公務員ではなく、家族的な団体がやっているようでした。管理者を公募して委託するというのは日本だけじゃないようです。

この日は夜空が晴れており、日本では見られない南十字星を見ることができて感動しました。

そしてそれに匹敵するくらいきれいなのがシドニーの夜景です。すぐちかくに巨大な橋があり、ライトアップされていました。街の明かりと相まって本当にうっとりと見とれました。デートには最高でしょうね。

最後にガーデンで土星の輪をみようということになっていて、大きめの天体望遠鏡がセットされていました。

スタッフが必死に土星をさがしてようやく発見。みんなで代わりばんこに覗きました。

本当に土星が見えました。土曜日の夜ということで親子連れやカップルが多く、男2人の私たちは少し異質でした。しかし美しい星と古い建物、そして高台からの夜景を十分に楽しみました。

シドニーに行かれる時は、ぜひどうぞ。


ホテルへ移動

天文台を後にして、今夜の宿へ向かいました。本当は天文台の近くで泊まりたかったのですが、シドニー中心部のホテルはどれも一人2万円以上でしたので予算オーバーでした。

それでしょうがなく郊外のホテルを予約したのです。名前は「キャプテン・クック・ホテル」です。

こんなホテルです→シドニーのキャプテンクックホテル

天文台から車で郊外へ走ること約20分。そのホテルはありました。いやホテルではないですね。「宿(やど)」かな。

そのホテルは一階がバーになっていて、2階がホテルでした。路上駐車をしてバーに入り、駐車場の場所を尋ねると「裏にある」とのこと。裏に回ると車がいっぱいで、またまたバーへ行くと「裏に路上駐車でいいよ」との事。

実は裏庭も屋外バーになっていて、パーティー状態でした。といっても結構せまい裏庭でしたけどね。

そんなパーティー会場を抜けて、再びバーに入りチェックインをしました。もちろん受付カウンターなどなく、ビールのサーバーがずらっとならんでいるカウンター越しに会話をして、サインをして、ルームキーをもらうといういい加減なシステムです。

大画面のテレビではオージーフットボールの試合をやっていておじいさんたちが盛り上がっていました。目が合うとグラスをあげてスマイルというあたりが日本と違いますね。

まあとにかく、異文化むんむんのホテルです。日本で言うと「昭和」って感じかな?


夕食

部屋に入って荷物を置き、夕食を買いにストリートへ出ました。しかし10時前の街は日本と違ってほとんど閉まっていました。

これはバーで食べるしかないかとも思いましたが、私はアルコールを飲まないし値段も安く無いだろうということで一軒だけ空いていた中国料理屋さんへ入りました。

すると他にも何人かお客さんがいました。スタッフは中国語で会話をしていましたから、「移民」なんでしょう。それもまた異次元で楽しめました。注文は英語でおこない、夕食をすませて部屋に帰りました。

夕食後にキャプテンクックホテルでくつろぐ息子の様子です。ごつい足をしているのはサッカーを6歳からやっていた(このとき23歳)せいです。


旅行5日目

8月3日の日曜日が来ました。

12時くらいまで続いたバーの盛り上がりを子守唄にしてぐっすり寝た私は、早朝に目覚め、日課のランニングに出かけました。

夜には気付かなかった周辺の様子がいろいろわかりました。このあたりは、住宅と小規模な工場や商店が混在している地域で、日本で言えば下町といった感じでした。

空港も近いし、うちの近くでいえば尼崎みたいでした。

住宅も小さな古い一軒家が並んでいて、高所得者の住む地域ではなさそうでした。

そんな観察をしながらランニングやダッシュを行いました。シドニーはキャンベラに比べるとずいぶん気候が暖かいのがわかりました。

ホテル周辺をうろうろしていると、建築関係のトラックが路地から出てきました。早朝から現場に向けて出勤のようです。

そのトラックがホテル前のメインストリートに停まり、車中からいかにも建築関係の労働者という風情のおじさんが出てきました。そして、早朝からオープンしていたパン屋さんに入っていき、すぐにパンや飲み物の入ったレジ袋を下げて店から出てきました。そしてあわただしくトラックを発進させました。

日本でも、朝のコンビニは建築関係の車がたくさん停まっています。朝食や昼食、飲み物を買い込んで現場に行く様子をよく見かけます。国が変わっても見られた全く同じような光景に何か不思議な感じを受けました。


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駐車料金は3200円

ランニングと街角ウオッチングを終え、部屋にもどり、例によってメルボルンのコンビニで買ったチープな食パンと牛乳で朝食をとり、車に乗って出発しました。天気は快晴、気温はやや寒いという感じで日本で言えば早春といったさわやかな日でした。

冬のシドニーは本当に最高です。

この日向かったのは、シドニー中心部です。適当な所に車を停めて、私と息子それぞれが丸一日自由行動しようというプランでした。

さて、車がシドニー中心部に近づくと、その美しさに圧倒されました。石造りの古いビルとピカピカの高層ビルが混在していて本当にきれいです。そんな風景に見とれながら適当な場所を見つけて駐車しました。

この日の駐車は有料の路肩駐車です。料金は10時間で33ドル。日本円で3200円。かなり高いですが、ここはオーストラリア。しかも首都の都心部ですからしょうがありません。


シドニー港は大道芸人がいっぱい

息子とは車に午後7時集合ということで別れました。私がまず向かったのは現代美術館です。それはシドニーの港を見渡せる絶景地にありました。わたしはまず港に向かいました。

港につくとまず公衆トイレに入りました。トイレは日本のほうがきれいですね。トイレから出て海辺に出ると、アボリジニーが民族楽器を演奏して白人が投げ銭を集めていました。いわゆるストリートミュージシャンです。

シドニー港は多くの人で賑わっていました。カップルや家族がほとんどでしたがアジア系の人はあまり見かけませんでした。強めの日差しと涼しい気温という最高に気持ちの良いコンディションの中、海をみながら美術館へ向かいました。

あ、オペラハウスです。

朝日で逆光にまばゆく輝くオペラハウス。実物は本当にきれいです。

みんなが空をみて何が言っているので、私も見ると、なんと青い空に戦闘機が飛んでいました。そして何か文字を描いて飛んでいきました。オーストラリアの空軍だと思われますが、日本の航空自衛隊がこんなパフォーマンスをしたら非難されるだろうと思いました。

しばらく歩くとギター一本で歌っているおじいさん芸人がいました。さらにしばらく歩くと、自転車で芸をしているおじさんがいました。そこにどんどん人が集まってきました。それが200人くらいになった頃、本格的なパフォーマンスが始まりました。


盛り上がる芸

途中に挟むトークもおもしろく、観客が観客を呼ぶ効果でどんどん人が集まってきました。

観客の子どもを登場させて、ご褒美に100ドルをあげるなどサービス満点でお客さんを盛り上げます。最後は大柄でがっちりした男性を4人選び、彼らに長い棒を持たせて、その先をロープで結び、空中の上を走るというスリル満点のパフォーマンスが始まったのです。

これには私も含めて集まった人々が大興奮で、終わった後は拍手の嵐でした。パフォーマーのおじさんは最後にお金を要求し、多くの人が小銭を渡していました。私も小銭を渡しておきました。おじさんを近くで見ると、結構疲れていました。

身体を張った芸も若い時は良いけど、おじさんになるとつらいものがある気がしました。とりあえず、楽しませてもらって感謝しました。

日本では、神戸や横浜へ行ってもこんなパフォーマーを見たことがありません。

日本は路上使用権などの制約があるのでしょうが、大道芸人の伝統はヨーロッパに負けるなーと感じました。


 

ストリートパフォーマンスを楽しんだ後は、目的地である現代美術館に入りました。

それでは、続きは次回の記事で!最後までお読みいただきありがとうございました。

これまでの記事は以下の通りです。

参考1→オーストラリア格安旅行の不便だった失敗談まとめ!物価が日本の2倍って本当?

参考2→オーストラリア節約旅行の不便体験まとめ!有料道路の延滞金が10倍って詐欺?

参考3→オーストラリア貧乏旅行での危険体験記!高速道路で絶対注意すべき事は?

参考4→豪州超格安旅行の失敗談!キャンベラで一番安くてきれいなホテルはどこ?

参考5→豪州への節約旅行体験まとめ!キャンベラの昼食スポットはどこ?


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  • 2017 07.11
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