自己紹介はどうすれば緊張せず話せるの?事実を語るのが大切って?

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はじめに

自己紹介が苦手という人

ひとまえで話すのが苦手という人が多くいます

また苦手ではないといいながら

中身の無い話をだらだら話す人がいます

いろはカルタの 「い」は 「犬も歩けば棒に当たる」

「へ」は「下手の長談議」

江戸時代から話が下手な人は話が長かったんですね


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自分の考えを相手に伝えるにはどうしたらいいのでしょう?

自己紹介やスピーチの得意な私が

上手な自己紹介のやり方をまとめてみました

 

最悪の自己紹介

えー私の名前は 織田信長です

住所は 滋賀県の安土のほうです

家族構成は 両親と姉です

学生時代やっていたのは野球です

特技はそろばんです

小学校6年生の時に初段をとりました

大学では理学部の化学科にいます

人工香料の研究をしています

好きなものは友達との鍋パーティーです

よろしくお願いします

 

この自己紹介では何が悪いか 解説します

 

橋下市長のトーク

元大阪市長の橋下さん

彼は誤解されることの多い人ですが

私は彼以上に話がうまい人を知りません

芸人さんたちも

橋下さんが扱うようなネタでしゃべれ

といわれたら負けるでしょう

彼のトークにはわかりやすく伝えるコツが

いっぱい詰まっています

話している内容は疑問もありますが

わかりやすいから疑問も湧きやすい

ということでしょう

 

語尾

では解説します まず語尾です

フォーマルな場での自己紹介は当然ですます調です

しかし です です です と続いた場合

やはり聞いている人は飽きます

上の例では短い時間で です の5連発です

じゃあどうすればいいの?

それは です と です の間を長くとればいいのです

警察の尋問に答えるわけではないので

1つの情報をふくらませればいいのです

例えば名前の由来を付け加えるとか

名前で得したこと損したことをいうとか

いろいろできますよね

 

えーあー症候群

話し始めれば下手か上手か1秒でわかります

まず「えー」とか「えーっと」で始める人はまずだめです

橋下さんは えーっと とか言いません

そうやって始めるのがなぜだめかというと

聞く人というのは無意識に少し緊張して聞き始めるもので

その緊張を利用するのがコツのひとつだからです

えー と言ったとたん 緊張が緩みます

あとはずっとだめです

それはライブで1曲目をやるときに

イントロでトチるのと同じです

そのライブは台無しになるでしょう

 

話の途中をエーアーでつなぐのも聞きづらいですね

大きな音で咳払いをするのも不快感を与えます

大きなホールでマイクを通してやる人がいますが

ありえないっす


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間合い

自己紹介をしてください

といわれてから話し始めるまでの間合い

つまり 自分の番になってから何秒で話し始めるか

ということですが 多くの場合 早すぎます

遅すぎるのもだめですが

早すぎるのはもっとだめです

話し始める前に軽く笑顔を作り

一瞬相手を見つめましょう

相手が複数なら一応全員の目を見ましょう

10人以上の場合はまた違うテクニックが必要ですが

今回は省略します

 

視線

相手が一人の場合 最初に目を合わせたら

あとは時々合わせるくらいがいいです

ずっと視線を外す人がいますが

それでは気持ちが伝わりません

相手が複数の場合は少し首を振って

中央の人を立てつつ

その他の人にもあなたも好きですよ的な視線を送りましょう

 

表情

基本は笑顔ですが 真剣さを伝えたい場面では

笑顔を消すことが大切です

メリハリというか 豊かな表情が必要です

話の抑揚(声の高い低い 大きい小さい)も

ある程度必要ですし

顔も笑顔から真剣な表情まで見せることで人物が心に残ります

 

手振り

欧米では身振り手振りが大切ですが

アジアではそういう文化はありません

しかし少しはあった方がいいです

ただし自然であることです

自然というのは顔の表情が豊かで

手振りがそれ以下ということです

顔が暗いのにやたらと手振りを入れて話す人は最悪です

 

姿勢

背を伸ばし あごを引き 目を開けて

要するに 正しく歌うときの姿勢です

 

ネタ

当たり障りの無い人を印象づけたいのなら

まあさっきの織田さんみたいなネタで

いいんじゃないですか

公務員試験とか銀行の採用試験は

そういう世界かも知れません

しかし 相手に自分を伝えたいのなら

事実を伝えるべきです

つまり 好きなものは鍋パーティーです

というよりも ずばっと

「実は昨日 大好きな鍋パーティーをしました」

と入れた方が絶対いいです

相手が「それがどうしたの」と ついつっこみたくなる

そんな 話し方が最高です

つっこんでくれなかったら

「いつも山のように春菊を入れるので

パーティーでは青虫と呼ばれます」とか

はっ?というネタをかまします

平坦な道路を進む車に乗っているのでなく

オフロードでカーブあり

ガードレールなしのがけっぷちあり

みたいなトークがいいです

おそらく そんなトークのできる人材が

これからは求められるでしょう

公務員や銀行は別として

 

ときには消える

出ることが得意な人は

消えるのも得意なはずです

え 自分いた? なんか言った?

くらい消えてみてください

それは出る練習にもなります

最悪なのは どっちでもないトークです

 

まとめ

春菊を入れるのが嘘だとだめです

青虫は嘘でもいいです

つまり 普段の生活に個性が無い

寝て起きて食べてテレビ見て 学校行って

部活してみたいな平凡なサイクルだとネタは生まれません

話すテクニックよりも 変化のある生活

昨日と違うこと 先月と違うこと

去年と違うことをやってみる姿勢

それがよい自己紹介のコツです


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  • 2017 02.06
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