朝鮮のミサイルを正距方位図法で確認したら北海道上空を通過していない?

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2017年9月はミサイルの話題でもちきりですね。8月に朝鮮半島からグアムを狙うと発表されてから特に緊張感が高まっています。

それに対して自衛隊がPAC3を配置するなどしたため、戦争中のようなムードになっています。日本人が平和ボケしていると普段ぼやいている人にとっては歓迎すべき状況なのでしょう。

結局グアム方面への発射はありませんでした。そして最近は北海道上空を通過して太平洋に落下したというニュースが続いています。早朝からサイレンで起こされて怒っている人も多いでしょう。

今回は最近のミサイル問題についてまとめてみます。


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北海道上空?

以前からこのブログで主張している通り、あれはミサイルではなく単なる「ロケット」です。ロケットに爆弾を積んだらミサイルです。ロケットに人工衛星を積んだら「宇宙ロケット」、宇宙飛行士を乗せても「宇宙ロケット」です。

エンジンは同じでボディも同じです。発射角度は違いますけどね。そして日本に落ちる確率はゼロです。サイレンを鳴らす必要はありません。危機感を煽って防衛費を上げればアメリカの軍事産業が潤うというだけのことです。

朝鮮が国連の経済制裁で崩壊するとかいう人もいますが、戦争以外で国が崩壊するなんて過去にありましたかね。敗戦国だって結局復活しますよね。おおきな力が世界を操っているのに、政治家がなんとかできるわけありません。

キム・ジョンウンはその大きな力に利用されているだけです。そして彼はすばらしい役者です。冷静にみたら結構なイケメンです。表情はハッキリしていますし笑顔は結構かわいいです。しかもあの体型がなんというか・・・芸人風です。

 


平和にならないで欲しい?

朝鮮はアメリカとロシアにとって絶対に必要な国なのです。日本やドイツのようにクオリティの高い産業を持っているわけではない両国にとって兵器や武器は外貨獲得の強力な商品です。プーチンやトランプは当然そのことをわかっています。

国が崩壊という可能性でいうなら、世界が完璧に平和になって全ての武器や兵器が不要になればアメリカとロシアは崩壊するでしょう。ドルが暴落し失業者があふれて治安が悪化し暴動が頻発、内戦に発展し大統領の権力は地に落ちるといったシナリオが予想できます。

もともと南北戦争という内戦を経験したアメリカです。最近はKKKを擁護したトランプに対する反発もかなりありました。経済がダメになったときにアメリカが分裂する可能性はかなり大きいでしょう。

そして軍隊がアメリカの社会を維持しているという側面も見逃せません。家庭環境が悪く、貧困と暴力の中で育った若者を救っているのがアメリカの軍隊です。もちろん全員がそういう環境の青年ではありませんが、格差が大きい社会の緩衝材になっているのです。


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メルカトルに騙される民衆

おおきな力は、ジョンウンにお金と技術を与えます。ロケットを発射して世界を驚かせばお小遣いでももらえるのかもしれません。獅子脅しに似ていますね。竹が水でいっぱいになると下にさがって、もどるときにコーンと音を出すやつです。どちらも驚かすだけの役目ですから。

今回のロケットに対する報道が、メルカトル図法で行われているのも怪しいところです。射程距離などと言うならメルカトルは全然適していないと知っているはずです。船や飛行機のルートを考える人は絶対に正距方位図法の地図を使うのです。

たとえば今や神戸や横浜を大きく抜いて「世界のコンテナ港」になった韓国のプサンですが、そこからアメリカに向かう船はメルカトルで見ると横にある関門海峡へ向かいません。全く遠回りになってしまうからです。ですから当然、津軽海峡を通ります。

今回のロケットが「北海道上空を通過」というニュースもフェイクです。実際は「津軽海峡の上にある宇宙空間を通過」したのです。おおきな力は「万が一」を考えて陸地の上を通らないルートを指定したのです。正距方位図法で見れば一目瞭然です。まあ大本営発表ですね。

 


海上に落ちた?

頭の良い国会議員として私が尊敬している枝野氏は図法の間違いを指摘していました。しかしほとんどの人には真意が伝わらないでしょう。「深刻な問題をすりかえようとしている」という取り方の人もいるかも知れません。

津軽海峡の上の宇宙を通過後に太平洋に落下したとの事です。しかしその落下を誰か直接見たのでしょうか。いったん宇宙空間に出たロケットや人工衛星が地球に戻ってきたら必ず燃え尽きます。空気との摩擦熱のせいです。なにも落下しなかった可能性が高いです。

燃えたら被害は無いのである意味安全なんです。しかし人が乗っているなど燃えたら困る場合は、パラシュートをつけて速度を落とします。大陸弾道ミサイルの難しい点は一度宇宙に出るので再突入時に燃えてしまうことなのです。そうすると高い空で爆弾が破裂します。

もちろん今回はミサイルでなく、単なるロケットなので空中での爆発は起こりませんでした。そしておそらく海に落ちる前に燃え尽きたでしょう。だから漁船への警告などは不要なのです。


まとめ

だいたい核兵器を持っているアメリカが核兵器を開発している国を批判するっていう構図が茶番ですよね。「おまえがいうな!」ってツッコミがあって笑いを取るというコントみたいです。

とにかく宇宙空間を通過している、しかも陸地の上じゃないという物体にサイレンを鳴らすのは意味がありません。それなら宇宙に浮かんでいる何千もの人工衛星も危険ということになります。もっと低いところを飛んでいる旅客機の方が確率的には危ないはずです。

だいたい上空っていうのも変ですよね。空気は無いです。そして領空というのは高度100キロまでです。今回は高度770キロと韓国軍が発表しています。そこらへんはどの国が通過しても自由なんです。

ちなみに飛行機の高度は高度8キロです。最高でも10キロです。プロペラ機はかなり低いです。高度770キロの宇宙空間を通過しているロケットは無視してもいいでしょう。むしろオスプレイ(1機100億円)が通過する時にサイレンが必要じゃないですか

 

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  • 2017 09.17
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