中学1年生の英語は発音が大切!appleやstandの正しい読み方は?

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はじめに

前回

なぜ 発音を練習するのが大切か という理由と

4つのアを練習しよう

日本語の母音はアイウエオの5つです

しかし英語ではアだけでも4つはあります

ということで

アップルのアを説明しました

この ア を私は「空気のア」と読んでいます

ゆっくり発音するとエア(air)と聞こえますし

アメリカ英語では 空気のように当たり前の発音だからです

それでは「空気のア」 もう少しこだわっていきましょう

即マスターできるような技を期待していらっしゃる方は

申し訳ありませんが はずれです


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テニスと英語の発音

私のイメージでは テニスと英会話は似ていて

(私はテニス歴30年)

スイングを教えてもらってもすぐには打てません

何度もボールを打って

試行錯誤して

自分の感覚をつかみ そして無意識で打てるようになり

最終的は相手とラリーできるというものです

それは本当に時間がかかります

しかし相手とラリーできるようになったら

もうテニスの虜になります

最初うまくスイングできないのはなぜかというと

筋肉がその動きに慣れていないからです

野球をやっていた人が割とすぐにテニスができるのは

棒状のものを振ってボールに当てる

という動きがプログラムされているからです

英語でも口のまわりの筋肉と舌の筋肉が

日本語の動きにしか慣れていないので

なかなか外国語の動きをしてくれません

テニスと同じく

ゆっくりした動きを大げさに繰り返しおこない

筋肉を慣れさせてください

 

「空気のア」 を磨き倒そう

だいぶん筋肉が新しい動きに慣れてきたら

他の単語で練習しましょう

会話でよく使う単語でいえば

スタンド です

私にしたらジョン・レノンの

「スタンド・バイ・ミー」がすぐに再生されますが

みなさんはどうですか?

レノンはイギリス人で全くアメリカ英語じゃないため

「空気のア」を学ぶには良い教材とはいえませんけどね

 

外来語としてのスタンド

日本では電気スタンドとかガソリンスタンド

コンサートのスタンディング

など結構日本語化しているので

スタンドの タの音が

日本語の タ になりがちです

Tの子音に空気のア をつけるのは割と簡単なので

次はこれをやりましょう

ゆっくりとステアンドゥ

スは弱く ウの母音は出しません

テアンは思い切り出します

お腹から声を出します

ちょっと気張って出します

あっかんべーのべーみたいに

ちょっと挑発的に発音するのがコツです

舌の中央は上あごまでしっかりあげましょう

「ドゥ」も 弱いです

「ド」 とはっきり母音の「お」を

出さないようにしましょう

まあいろいろ気にすると混乱するので

とりあえずテアンに集中しましょう


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アニマル 

これもアニマル浜口とか

日本語化しているので

日本語の あ になりがちです

この ア も「空気のア」 です

スタンドもそうですが このアの次にNの音が来ると

舌が大きく下がらずにまた上がるため

アの音が消えがちです

animalが えにもー

と聞こえることもあります

一番大事なのは 舌を持ち上げて ア

という発音です(エ と聞こえる)

舌が十分に上がらないと

普通に日本語のエです

筋肉が無意識に動くよう繰り返しましょう

繰り返す時と場所ですが

前回も書いたようにいつでもどこでも

隙間時間にやるべきです

その時には 自分を英語モードにしましょう

私はもともと社交的でお調子者です

英語を話す時はお調子者に拍車がかかり

話している相手にDJみたい

と言われたことがあります

(ちょっと落ち着け!という意味かも知れません)

 

女性の名前

よくある女性の名前でも練習しましょう

ナンシーです

このナも あ の音がほとんど出ません

アニーもそうです Nancy likes Anny.

「空気のア」を少し伸ばして繰り返しましょう

 

その他中1で習う単語

私としては中1の英語学習で この「空気のア」

を徹底的に繰り返すことで 子どもたちに英語ワールドへ

入って欲しいのですが そんな時間はないようですね

that, happy, hand, bank, sad, glass, bag, bad,

bat, cat, class, chance, man, have, dance, black,

aunt, after, family, Japan, and,piano

私が見たところ中1で習う単語の中で

空気のアが使われているものは以上です

しかし生徒さんの発音を聞いていると日本語のアです

残念です

 

ねちっこいのがアメリカ英語

man とmen を発音してみるとわかりますが

はっきり区別しにくいのです

ネイティブの発音を聞いていると

man の方が若干長く発音します

ねばっこいかんじです

それに対して

menは短く発音します

ここに このアの発音が持つ性格が出ています

こいつねちっこいんです

「ねちっこい空気のア」 と呼んでもいいです

絶対日本語にはありません

時代劇の「てやんでえ」は少し近いかな?

たぶんイギリス英語にもないと思います

イギリス英語だとman は

あまり舌をあげずにマンと言い日本語に近いです

私的にはビートルズのノウウエアマン

(邦題:ひとりぼっちのあいつ)とか

プリーズミスターポストマンの印象が強いので

イギリス的manに親しみがあるのですが

やはりねちっこいmanを練習しましょう

 

まとめ

バッグ ファミリー クラス チャンス

バット ダンス など 日本語になっている単語も

中1レベルだと多いです

ですから余計に自分を英語モードに切り替えないと

ねちっこい「空気のア」が無意識に出てこないのです

 

それでは続きは次回また!

質問がありましたら下のコメント欄からお気軽にどうぞ


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  • 2017 02.08
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