オーストラリア貧乏旅行での危険体験記!高速道路で絶対注意すべき事は?

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蒸し暑い日本から、気持ちよく冷えた国へ行きませんか?

寒い冬から爽快な夏を味わいに行きませんか? そうですオーストラリアです。安い直行便も増えていて本当に便利になりました。国民は基本笑顔で、サンキューと言えばノオウプロブレムと答えてくれます。

そう、人生なんて何も問題ないんだ!と思わせてくれるおおらかな空気完璧にヨーロッパな景色と超大自然。行っている間も帰国してからも時差ボケに苦しむ必要無し。ブラックな日本で生きている自分を見つめなおすには最高の国です。

そんな素敵な国へケチケチ旅行をした2014年の思い出をまとめました。なお、この記事は連載物の3本目です。

1本目→オーストラリア格安旅行の不便だった失敗談まとめ!物価が日本の2倍って本当?

2本目→オーストラリア節約旅行の不便体験まとめ!有料道路の延滞金が10倍って詐欺?

よかったら合わせて読んでくださいね。1本づつでも完結していますけど。


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メルボルンのセブイレで

死ぬ目にあったジェットスター泡を吹きそうになったレンタカーと立て続けに貧乏旅行の洗礼を受けたあと、ようやくメルボルンのホテルに着き、夕食を買いに出ました。

セブンイレブンに入ると、今度はベトナム系(と思われる)店員さんでした。なんとメルボルンについてから一度も白人と接していない! これは貧乏旅行のせいなのか? やはり有色人種は低賃金な職場に集まるのか? などと少し考えましたが、自分も有色だし深く考えるのは止めときました。

食べるものが高いのはこれまでさんざん見てきたので、なんとか安いものはないかと物色しました。


この薬ってやばくない?

そしたら、薬が売ってありました。「オーストラリアってコンビニで薬ありなんだ」と感心して、パッケージを読むと、soothe って書いてあってびっくり! これって英検準1級の単語練習に出てきた「鎮静」じゃないの? そしてその横には、ちょっと単語を思い出せないのですが、気分が落ち込んだ時に飲む薬が置いてありました。

つまり、眠れない時とか興奮がおさまらない時に鎮静薬を飲み、月曜はやる気出ないっていうときはテンションを上げる薬を飲むというわけです。

そうそうそういえば、レッドブル系のエナジー飲料もハバをきかしていましたね。だいじょうぶかー?オージー?

 


都会のビジネスパーソンは世界共通

次の日の朝、駐車場に向かう時、オフィス街でもあるためスーツで出勤する男女たちがイッパイいまいした。多くの人がでっかいコーヒーカップを持って歩いている風景を見ました。

のんびりしている国だと思ったけど、結構そうでもないのかな。大量のカフェインでドーピングして気持ちを高めたり、コンビニでドラッグを買ったりして生きている人も多いんだな。そう感じました。

メルボルンのど真ん中ですから、銀行や証券、法律事務所や資源貿易など、緊張感のある業界も多いでしょう。そんなビジネスに従事している人たちのストレスは日本もオーストラリアも変わらないかもしれません。

今日もやるぞ、という表情で大きなコーヒーカップを片手に歩くスーツの女性を見て、そう感じました。


発見!日本より安い商品!

さて、話を初日の夕食、セブンイレブンに戻します。

見つけました! 日本より安い食品を! それは・・・牛乳です。日本の半額と言ってよいくらいです。

それと・・・・食パンです。これも日本より安いです。長さ30センチ以上あってちょっと茶色くて穀物のツブツブが入っているタイプです。ライムギかな?

牛乳は日本で言えばでっかいサラダ油がはいっている容器に入っています。あの持つところがあるやつです。2リットルで2ドルでした。194円って日本なら1リットルの値段ですよね。日本の円が弱いことにクラクラしていた私は即決で買い物カゴに入れました。

あとで気づくのですが、この牛乳は濃くで美味しいです。

そして、長さ30センチのライムギ食パンも買いました。牛乳と合わせて5ドルでした。485円です。これで3日は持ちます。

こうして、私の貧乏旅行のメニューが決まりました。もともとグルメでもないし、「食事なんてめんどくさい宇宙食売ってないかな」っていうくらいの私なので全く苦ではありませんでした。


いざキャンベラへ!しかし

翌日の朝食はもちろん牛乳と食パンでそして次の目的地である首都キャンベラへのドライブがスタート! ところが・・・カーナビの操作方法を忘れてしまった!

もともと機械に強いので甘く見ていました。どう操作してもキャンベラへの案内が始まらないのです。とりあえずホテルの駐車場を出て、都心を抜けてから少し走って路駐しやすいところを見つけてナビと奮闘しました。

レンタカー会社に電話してみようかな、でも携帯も無いし・・・。途方にくれて1時間以上経過

しばらくいじくっていると何とか案内が始まってくれました。事前にグーグルで計算した距離は663キロ、休憩なしで7時間7分でした。東京と大阪が500キロ余りです。1人旅なら663キロの移動は飛行機ですよね。


長距離ドライブ

キャンベラからは息子との2人旅ですし、そのあとはシドニー、もう一度メルボルンに戻る予定でしたから2人で飛行機での移動は経費的に高くなります。さらに都会内部をちょこちょと移動するにはバスやトリムよりも車が便利ですし、最後にグレートオーシャンロード遠征も計画していたので、チョイスは絶対車です。

しかし実は私、車の運転は嫌いなんです。普段は疲れない目が疲れるし、普段はめったに凝らない肩が凝るし、ろくなこと無いなと思っているのですが背に腹は代えられぬということで、覚悟を決めて生涯最長のロングドライブに出たのです。


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遅れた出発

しかし早朝に出ようと思っていたのに、疲れで9時ごろ起きてしまいました。そして追い打ちをかけるようにカーナビとの1時間以上の戦いでメルボルン市を抜けたのは11時ごろだったのです。

ここから7時間で18時。絶対に休憩が必要だから20時くらいかな。それくらいならいいか。と考えてハイウエイに入りました。ハイウエイと言っても高架ではありません。地べたを走りますし、近くの道路から入ってくるところがところどころにあります。

制限速度は110と書いてあります。マイルでなくキロです。意外と低速設定だなと思いつつ、速度の取りしまりは厳しいと事前情報をつかんでいたので110キロで走行しました。


すごーく長いトラック

高速道路の両脇は、ひたすら牧場です。牛または羊がいっぱいいます。牛乳が安いわけです。需要に対して供給が多いのです。

13時ごろにサービスエリアを発見したので立ち寄って休憩しました。普段飲まないコーヒーですが、注文してみました。しかしここでも英語が通じないのです。店を変えて注文すると今度は通じて2ドルのコーヒーを買いました。

そしてまた走りました。すると前にものすごく長いトラックが走っていました。長さは・・・40メートルくらいあったかな? それが走行車線を時速100キロで走っていました。微妙に遅いので追い越し車線へ出て一気に抜きました。そのとき一瞬130キロくらいになったかも知れません。

ヒュンダイの車はとてもパワフルで100キロを超えても安定しています。ちょっと強くアクセルを踏んだら130キロどころかそれ以上出そうな余裕を持っていました。


警察こわい!

前にも後ろにも車のいない世界をしばらく110キロ走行をしてたら、パトカーが恐ろしい勢いで近づいてきました。そして、脇に停めろというジェスチャーが見えたので、大人しく停車しました。

降りてきたのが30歳ぐらいの大きな男性警察官近距離でいきなり怒鳴られました。しかし幸か不幸かここでも英語が理解できず・・・。おそらく、「さっき速度違反しただろう! 通報があったぞ! オーストラリアをなめてたら承知せんぞ!」に近い言葉だったと思います。

私は、ひたすら I see.と I’m so sorry. の連射です。顔も思い切り作ってひたすら謝りました。すると、プイッと向こうをむいてパトカーに乗って行っちゃいました。

ひょっとしたらトラックの運転手が通報したのかな? そうとしか思えないタイミングでした。

でも危なかったな。パトカーに乗せられて連れて行かれるとか、何万円も罰金を取られるとか無くて良かった~。


日本の警察は?

帰国してからオージー(オーストラリア人)の知人にこの話をしたら、「そう!日本の警察はすごくやさしい」との反応でした。オーストラリアの警察官はとにかく威張っていて融通がきかず、少しの規則違反でもきっちり取り締まるとのこと。

この時の経験をもっと落とし込んでおけば、後日の大出費もなかったんだよなー。とりあえずその件は次回以降の記事で!

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。

よろしければ前回の記事もお読みください。

前回の記事→オーストラリア節約旅行の不便体験まとめ!有料道路の延滞金が10倍って詐欺?


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  • 2017 05.23
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