サッカーオーストラリア代表メンバーの平均年齢と所属リーグは?

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2017年8月31日に行われるサッカーワールドカップ・ロシア大会のアジア予選で日本はオーストラリアと対戦します。

日本とオーストラリアは過去に何度も名勝負を繰り広げてきました。そして常にその強さを見せつけられてきました。

今回も、お互いに引き分けでなく絶対勝ちが欲しいチームの対戦ですからヒートアップすること間違いないですね。

今回は、そんなオーストラリア代表についてまとめてみます。


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FIFAランキング

今回の対戦直前のFIFA(国際サッカー連盟)ランキングでは、日本が44位でオーストラリアが45位です。その差は無いと言っていいでしょう。ちなみにオーストラリアは過去最高14位までいったことがあります。日本も9位になったことがあります。

まあFIFAランキングはそんなに実力を反映してないという批判が昔からありますから、重要視する必要もありません。例えばオランダのランキングは現在(2017年8月)のランキング表で確認すると36位です。それはないでしょう。

オランダは昨年(2016年)におこなわれた欧州選手権(いわゆるユーロ2016)で予選敗退しているんですよね。その影響をランキングが今も引きずっているのかな。でも、前回2014年のワールドカップは3位ですからね。36位は違和感があります。

さて、オーストラリアと日本のランキングに対しては違和感ってどうでしょう。まあオランダが36位ならそんなものかなって感じですよね。とりあえずあまり参考にはならないってことにしておきましょう。

 


過去のワールドカップ成績

まずオーストラリアです。

1974年:1次リーグ敗退

2006年:ベスト16

2010年:グループリーグ敗退

2014年:グループリーグ敗退

 

日本と比べてみましょう。

1998年:グループリーグ敗退

2002年:ベスト16

2006年:グループリーグ敗退

2010年:ベスト16

2014年:グループリーグ敗退

これも結構似ていますね。

多くの人が覚えているのがやはり2006年のドイツ大会でしょう。グループリーグの初戦で日本とオーストラリアが当たり、1-3で日本が敗れた試合は忘れたくても忘れられない「やられた」感満載のゲームでした。

なんで同じアジア予選を戦った国同士がグループリーグで当たるのって若い人は感じますよね。2006年のオーストラリアはアジアでなく、オセアニアゾーンだったのです。当然1位にはなるのですが、出場枠が0.5つまり他のゾーンとプレーオフをしていたのです。

オーストラリアの強さってその時代に積み重ねた悔しさの歴史が大きいような気がするんですよ。2006年のプレーオフ相手国はなんと強豪ウルグアイでした。南米5位だったのです。そこに最後はPK戦で勝って出場権を得たのです。そりゃ強いわ。

 

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日本との対戦成績

親善試合(テストマッチ)やアジア大会を除いたガチ対戦つまりワールドカップの本戦と予選だと、日本の「0勝3敗5分け」です。あかんがなー。でもやっぱりワールドカップで南米5位とプレーオフをやってきた歴史がね。意地でも負けないというメンタルになっていますよ。

だって南米5位なんてアジア1位よりも絶対強いですから。アジアは今4.5枠ありますけど実力別に地域を分けたら2.5でもしょうがないレベルですよね。その代わりに南米とヨーロッパの枠を増やした方が実力に比例しているといえるでしょう。

まあ、でもそこは商業的にアジアは大きなマーケットを持っていますからね。4.5あるわけです。ごちそうさまです。だからオーストラリアはオセアニアを脱退してアジアにやってきたのです。南米やヨーロッパとのプレーオフよりも絶対楽勝なので。

それで、2010年、2014年と連続してアジア予選を突破してワールドカップに出ているっちゅうわけです。でも彼らは今もスコットランドやアルゼンチン、ウルグアイという強豪国と決定戦(プレーオフ)をやらされてきた歴史を忘れていません。

 

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現在の代表メンバーと所属リーグ

2017年8月31日の日本戦と9月5日のタイ戦メンバー23人の所属チームが、どのリーグにいるか分類してみました。

プレミア(イングランド1部):2名

ブンデス(ドイツ1部):3名

プリメイラ(ポルトガル1部):1名

このあたりがリーグのレベルが高い選手です。

ちょっとリーグのレベルが下がりますが、

ノルウェー:1名(所属チームのローゼンボリは結構強い)

デンマーク:1名

スコットランド:1名

スイス:1名

オーストラリア:3名

ベルギー:1名

中国:3名

J(日本):1名

続いて2部リーグです。

イングランド:3名

ドイツ:2名

日本と同様、「海外組」中心のメンバーです。ヨーロッパでプレーしている選手が多いですね。日本と比べると、オーストラリアの方が若干落ちるかなという印象ですが、大差はないでしょう

しかし23人の平均年齢は26.7歳です。それに対して日本代表(スタメン予想)の平均年齢は28.1歳。これは大きな差がありますね。

 

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まとめ

オーストラリアのサッカーを見ていると、「重心の低さ」を感じます。日本人は足が短くて重心が低いなんて昔は言われましたが、今は代表の平均身長も180センチに近くなって重心が低いという特徴は消えつつあります。

まあ乾と長友くらいですかね、低いのは。やはり身長が170を超えると地面を這うような重心移動って難しいのでしょう。重心が低いと走るスピードが落ちますし、長時間重心を下げているとすごい足にきます。

その点、オーストラリアの選手って大柄な割に最後まで腰が低いのです。だからディフェンスのマークも固いし、チャージしても簡単には倒れません。つまり体幹と下半身が強靭ということです。やはりラグビーの国だなって感じます。

日本代表が苦戦するのは、そこだと思うのです。体を寄せてもボールコントロールを失わないオーストラリアの選手はイージーなボールロストがほとんどないのです。だからカウンターで失点することがほとんどありません。

オーストラリアの前線にロングボールを放り込まれた場合も、ジャンプする前に相手をぐらつかせるディフェンスの戦法が通用しません。つまり相手にボールをキープされる時間や、シュートに持ち込まれる回数が多くなるのです。

日本としては、やはりワンタッチパスを多用すべきでしょう。フィジカル勝負できるのは長友、本田、吉田マヤくらいです。人よりもボールを走らせる戦術で0-0で残り15分まで引っ張って相手を走らせて疲れさせ、そこからギアを上げる戦法がベストだと思います。

日本の蒸し暑さは半端ないですからぜひ利用しましょう。

 

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  • 2017 08.29
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