彼らが本気で編む時の生田斗真のトランスジェンダーって何?原作は実話?

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生田斗真さん主演の「彼らが本気で編む時は、」

話題になっていますね

第67回ベルリン国際映画祭では

LGBTをテーマにした部門で日本映画初の

グランプリを受賞しました

私は絶対に見に行くつもりです

今回は この映画についてまとめてみます


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映画のあらすじ

小学校5年生のトモは母と2人暮らし

この母はよく家出をするのだが

ある日また出て行ってしまう

トモはいつものように母の弟であるマキオの家に行く

すると1人暮らしだったマキオの家に

リンコという恋人が住んでいる

リンコは男として生まれたが

手術をして女性になったトランスジェンダー

リンコはトモを自分の子どものように愛情を持って接する

トモは戸惑いながらも

実の母からは得られなかった安らぎを感じる

そして3人の生活がはじまる といったものです


トランスジェンダーとは

自分の性別に違和感を持つ(持った)人のことです

英語 Transgender、ラテン語で「乗り越える」や「逆側行くを意味するトランス」と、英語でを意味するジェンダー」の合成語)      weblioより引用

Transgender surgery

(トランジェンダー手術)とは性適合手術のことです

昔は性転換手術といいましたが

それは本人の深刻な悩みを理解していない言葉なので

現在は「自分の心の性別に体の性別を適合させる」手術と言う意味で

性適合手術という名前が使われています


監督

監督は荻上直子(おぎがみ・なおこ)さんです

過去に「かもめ食堂」がヒットしました

千葉県出身で千葉大学理工学部を卒業後

アメリカの南カリフォルニア大学大学院

進学(留学)して映画を学んでいます

ちなみにこの大学は安部総理大臣も留学しています

(中退ですが)

16-17年のタイムズ誌世界大学ランキング100では

60位(日本は東大が39位 京大が91位の2校)

という名門です

そしてプライベートでは双子のお母さんです


主演

トランスジェンダーのリンコを演じるのが

生田斗真(いくた・とうま)さん

1984年生まれ 北海道出身 ジャニーズ所属

12歳のときに「天才てれびくん」でデビュー

すでに俳優歴は20年以上です

CDを出さない珍しいジャニーズタレントです

最近では「グラスホッパー」の主演が有名ですね


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共演

マキオを演じるのが桐谷健太(きりたに・けんた)さん

1980年生まれ 大阪府出身

関西人らしいキャラがいいですね

今回の役は

世間がどう言おうと自分はリンコを愛する

という豪快な姿勢が彼にぴったりです

トモは柿原りんか(かきはら・りんか)さん

2004年生まれです

予告PVをみると

ある意味重い役をしっかり演じています


撮影中のコメントより

生田斗真さん

「監督はさばさばしていて 良かったら良い

違ったら違うとはっきり言ってくださるので

とても信頼している」とのことですが

「違う」と言われたらツライですよね

さすが監督はアメリカ留学が長かっただけあって

ストレートにダメだしすることのできる人なんですね

井筒和幸監督もそういう人ですが

荻上監督もちょっとキャラが似ているかも知れません

桐谷健太さんがお気に入りというのも一緒ですしね

 

桐谷健太さん

監督は演出の指示が的確で”なるほど

確かにそれがマキオかも”って思えるんです」とのことです

やはり 監督から役者さんへ演技の注文は

半端なく厳しいようですね

「斗真とも

この作品は俺らのターニング・ポイントになりそうやね”

と話している」そうで

自分の中で何かが凄く変わりそうな作品

とまで言っています

役者さんが自分の人生を変えるかも

と言っているほどの映画って本当にすごいですね


荻上監督のベルリン映画祭 部門賞受賞のコメント

「非常に嬉しいです。トランスジェンダーの人が悩んでいるだけの映画は作るつもりは無くて、女性として普通に恋愛をし、仕事をし、生活を営んでいる普通の女性を描きたかったんです。今まで持っていた「普通」の概念を見直すきっかけになれれば嬉しいです。」

いいコメントですねー

普通の女性を描きたかった と言っていますが

「LGBTを特別な人として扱っている日本社会に対して

それは違うでしょ 特別じゃなくて”普通”でしょ」

というメッセージが汲み取れます


映画が生まれたきっかけ

荻上監督がこの映画を作ろうと思ったのは

真境名ナツキ(まじきな・なつき)さんの母親が

女子として高校に通っていた

自分の子(なつきさん)に

ムネを大きくするために編み物で

「偽(にせ)チチ」を作ってやった

というエピソードを読んだことがきっかけで

その後その母に会いに行き

話を聞いて映画の構想をふくらませ

自ら脚本を書いたそうです

(脚本はいつも自分で書いているそうです)

原作は監督の脚本です!

普段からセクシャル・マイノリティへの偏見

に対する問題意識がないと

その記事に目をとめなかったでしょう

 

アメリカのフェイスブックは

2014年から恋愛志向として

「Trans Female」「Trans Male」「Trans Person」など

50種類以上を選択できるようになっています

日本語のフェイスブックは 男性と女性しか選べません

 

多様性を認めるアメリカとの違いに対し

留学後からずっと違和感を持っていたからこそ

真境名さんの記事に目が行き

さらにその母に会いにいくという行動にまで出たのでしょう

 


まとめ

私自身も微力ながら 多様性を認める社会になるよう運動しています

このテーマを扱った映画が メジャーな監督

有名な役者さんによって作られたことに感動しています!


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  • 2017 02.23
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