たんかん&あか牛&赤エビ&勝武士ラーメン!なぜ九州はおいしいの?

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日本各地においしいものはありますが、グルメ旅行するなら九州でしょう。同じ予算で旅行して比較すれば明らかです。この予算でこれ食べていいの?というのが九州です。

よっぽど食材が安いのか、人件費が安いのか、商売っ気が無いのか、料理の腕がいいのか、とにかく安くておいしいことは間違いありません。今回はそんな九州のおいしいものを紹介します。


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あか牛のかつ重

これは熊本の名物です。あか牛というのは、体毛が茶色の牛です。古くから九州にいた牛です。この牛にヨーロッパの大型牛を交配して、現在のあか牛ができました。肉質はやわらかくジューシーです。

また赤みが多いのでカロリーが低いという特徴もあります。一般的には赤みが多いと固いのですが、熊本のあか牛は脂肪が少ないのにやわらかいところが、他の肉と大きくちがう点です。

この肉にうすく衣をつけて揚げます。揚げ方もさっとした感じで、タタキみたいです。でもサクッとした衣がついているので、そのバランスが絶妙なんです。ちなみに牛肉には以下のような特徴があります。

牛肉の良質なタンパク質には、人の体内では合成できない必須アミノ酸をバランスよく豊富に含んでいます。炭水化物の含有が少ない食品です。カルシウムやミネラルがバランス良く含まれています。牛レバーに多く含まれるビタミンB2は成長を促す作用があります。吸収がよい鉄分が含まれているばかりでなく、他の食品からの吸収も助けます。酸化しにくい飽和脂肪酸が多く含まれています

熊本県畜産農業協同組合連合会のサイトより引用

こんなにすばらしい牛肉! 牛さんに感謝しながらおいしくいただきたいですね。


屋久島のたんかんタルト 

たんかんとはネーブルとポンカンを交配させてできた果物です。風味はオレンジ系ですが 糖度がとても高くみかんの2倍もビタミンCがあります。いわゆる高級フルーツです。

味の濃さが他と比べ物にならないレベルです。そして皮がまたいいぐあいに甘く苦くて、いいアクセントになっています。卵も濃厚な味です。屋久島の地鶏から産まれた卵だからでしょうね。

台湾ではポピュラーなたんかんですが、気温が低いと育たないため屋久島より南でしか採れません九州ならではのスイーツです。冷やして食べるとおいしいです。


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勝武士ラーメン

これは鹿児島県指宿(いぶすき)の名物です。指宿の山川という漁港はカツオ漁で有名なところです。そして本格的な鰹節である本枯節の日本最大生産地です。この本枯節というのは、もともと江戸時代の高知で考案されたらしいのですが、良いカビを利用して カツオのもつたんぱく質を分解させて、うまみを濃縮するものです。

出来上がるまで1年くらいかかる代物で、大きさも もともとの6分の1くらいになってしまうようです。つまり超高級食材というわけです。たこ焼きにのっかって揺れているカツオブシとは全然ちがいます。

勝武士ラーメンは、しょうゆ味のラーメンに、この超高級本枯節をがりがり削って、そのできたてのカツオブシを大量にぶっかけてたべるという、九州らしい豪快なメニューです。

麺はストレート系でつるつるしており、カツオブシとの絡みは最高です。汁を少し残して白米を入れ、シメであっさりと食べるのも指宿流です。ぜひお試しください。


宇佐の長洲名物 赤エビのからあげ

大分県国東半島のつけ根に位置する宇佐市。そこにある長洲という漁港で夏に水揚げされる、小さめのエビが赤エビです。このエビはとにかく味が濃い! というか九州は何を食べても濃い! 辛いのではなく 濃い!

だからおいしいんですね。九州の食べ物がおいしい理由がわかりました! 朝、水揚げされたばかりのエビが唐揚げにされたものを、食べればもう他のエビは食べられないでしょう。


まとめ

以上、九州のおいしいものをいくつか紹介しました。これはほんの一部です。プロスポーツのチームが九州でキャンプをする理由は、気候もあるけど食べ物もあるのでは?とひそかに感じている私です。みなさんもぜひ九州をたずねてみてくださいね。


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  • 2017 02.27
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