サッカー韓国代表はファールが多い?テコンドーで野蛮な反則してる?

  • サッカー韓国代表はファールが多い?テコンドーで野蛮な反則してる? はコメントを受け付けていません。

この記事は4分で読めます

Pocket

2018ロシアワールドカップもグループリーグの3分の2が終わりました。

 

ここで大きく話題になっているのは、やはり日本チームが1勝1分けであることでしょう。

 

「アジアは弱い」という常識を覆すサッカーを見せつけています。

 

その一方でメディアを賑わせているのが韓国代表チームです。

 

なんとファウルの数が世界ナンバーワンなのです。

 

対戦相手の監督が記者会見で怒りをぶちまけるなど、第3戦を前に意外な盛り上がり方をしています。

 

今回は、いくつかの関連記事を紹介し、最後に私の分析を発表します。


スポンサーリンク


 

韓国代表は野蛮?

  

「サンスポの記事」

 

中国メディアは25日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会での日本代表の健闘ぶりを伝え、「アジアサッカーの代表は疑いようもなく日本チームだ」と絶賛した。W杯出場を果たせなかった中国チームへの反省や皮肉も込められているようだ。

 

 中国の大手ポータルサイト「捜狐」のニュースサイトはサウジアラビアや韓国などアジア勢が不調な中、「日本サッカーのパフォーマンスは突出しており、感服せざるを得ない」と強調した。

 

 

 今大会、韓国代表がファウルを連発するなど「荒っぽく野蛮なのに比べ、日本チームの戦いぶりはクリーンだ」と指摘し、同じアジアのチームとして中国は日本の戦術や細やかな技術を学ぶべきだと訴えた。

 

 インターネットの書き込みでも「日本を応援しているわけではないが、日本サッカーは中国人でも良いサッカーができる可能性を示した」「日本と中国を比較するとつらくなる」などと日本代表に肯定的な声が相次いでいる。

 

http://www.sanspo.com/soccer/news/20180625/jpn18062517500084-n1.htmlより引用


スポンサーリンク


  

韓国の守備に弱点あり?

 

「朝日新聞」の記事

 

韓国はあえなく2連敗。体を張った守備でメキシコに対抗したが、ファウルが多く、攻撃が続かない。前半26分には相手クロスがスライディングした張賢秀の手に当たり、PKの判定。初戦のスウェーデン戦同様、ペナルティーエリア内のミスで先制点を許してしまった。

 

 

 後半21分にはカウンターから失点。試合終了間際に孫興民が豪快なミドルシュートを決めたが、反撃が遅過ぎた。申台竜監督は「1点目は不運だった。2点目は守備の弱点を突かれた。レベルの高い試合の経験が足りない」とうなだれた。

 

https://www.asahi.com/articles/ASL6S2H72L6SKTQP00F.htmlより引用


 

韓国代表はテコンドーチーム?

 

「Record China」の記事

 

2018年6月24日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場している韓国代表のファウルの多さが各国のメディアで指摘されている。

 

中国メディア・新浪体育は、23日に行われたグループFの韓国とメキシコの試合について、「韓国はメキシコに敗れたが、彼らの凶暴なプレーが印象に残った」と指摘。この試合で韓国はメキシコ(7回)の3倍以上に上る24回のファウルを記録した他、随所で激しいプレーを見せ、イエローカードも4枚受けている。また、韓国は初戦のスウェーデン戦でも23回のファウルを犯している。

 

 

 

中国メディア・鳳凰体育によると、韓国と対戦したメキシコのメディアからは「彼らはテコンドーチームを派遣してきた」といった皮肉まで飛び出したという。では、韓国代表のファウルは本当に他国より多いのか。

 

2試合を終えた時点で、出場32カ国中、総ファウル数が最も多いのが、やはり韓国で47回。2試合ともファウル数が20回を超えたのは、韓国以外ではグループBのモロッコ(計45回)とグループDのクロアチア(計42回)しかない。また、今大会ここまでの1試合のファウル数の最多記録は、上述のメキシコ戦で韓国が記録した24回だ。

 

 

 

イエローカードの総数が最も多いのはグループGのパナマの計8枚だが、韓国も計6枚で2位タイ(クロアチア、セルビア)となっている。

 

逆に最もファウルが少ないのは、グループAのウルグアイで計16回(第1戦が6回、第2戦が10回)。ウルグアイはここまでイエローカードを1枚も受けていない。これは、32カ国中同国とアイスランドだけだ。

 

ファウルが少ない国の2位は日本(17回)。日本は32カ国中唯一、2試合ともファウル数が一桁(第1戦が9回、第2戦が8回)にとどまっており、そのクリーンな戦いぶりは中国のメディアやネットで韓国と比較され、称賛されている。なお、3位はイングランドの21回だ。

https://www.recordchina.co.jp/b618665-s0-c50-d0052.htmlより引用


 

まとめ

 

韓国は確かに伝統的にファウルが多いチームです。

 

それにしても2018年のロシアワールドカップで、これほどまでにファウルをしてしまうのはどうしてでしょうか?

 

これはやはり、チームとしてのディフェンスができていない証拠でしょう。

 

誰がプレッシャーをかけて、その際にどちらのコースを切って(行かせないようにして)、行ってしまったら、誰がカバーして、という約束がきちんとできていないということです。

 

だから、抜かれたらファウルで止めるしかないのです。

 

 

これが日本代表の左サイドで言えば、長友と長谷部、そして乾がお互いをカバーしながら守備をしています。

 

だから、抜かれてもファウルで止める必要がありません。

 

そして、抜かれることもあまりありません。

 

相手にしてみれば「コースが無い」のです。

 

ドリブルのコースはサイドバックに切られ、ショートパスのコースはボランチとウイングに切られ、ロングパスのコースはセンターバックがケアしているということです。

そうなると無理して突っ込むか、バックパスを選ぶしかなくなります。

そして突っ込んでくれるのを待って、奪って攻撃というのが日本の作戦です。

 

当然、日本チームのファウルは少なくなります。

 

また、日本人のボディは「カードの出ない(テクニカル)ファウル」に向いていません。

 

 

韓国の選手みたいに、ある程度体重がないと、テクニカルファウルはできないのです

 

昔は稲本がそういうファウルをよくしていました。

 

あれくらいのフィジカルがないとできないのです。

 

吉田はそれくらいのフィジカルがありますが、センターバックはファウルしたらダメです。

 

とんでもない場所でフリーキックを与えることになってしまいます。

 

稲本もファウルをする場所は、ゴールから35メートル以上離れたところでした。

彼はボランチだったから、ファウルしても良かったのです。

 

 

センターバックが相手と1対1になった時、必ずサイドバックはフォローしないといけません。

 

抜かれた時は、センターバックがファウルで止めるのではなく、サイドバックがそのボールをさらってクリアするためです。

 

ディフェンスというのは約束事がいっぱいあります。

 

ボランチとディフェンダー、そしてキーパーは特に約束が多いのです。

 

そしてそれを状況と時間帯に応じてなめらかに遂行しなければいけません。

 

とんでもなく頭が疲れるのです。

 

長友がイタリア語ペラペラとか長谷部がドイツ語ペラペラとか川島は何か国語も話せるとか、ちょっとした話題になりますが、まあ当然といえば当然です。

 

彼らの頭の良さは尋常ではありません。

 

だから、代表として集合し、1週間くらいの練習で守備の約束を覚え、動きを染み込ませる事ができるのです。

 

 

韓国代表のファウルが多いと話題になっていますが、選手が悪いのではなく、直前に監督を交代したこともあって、守備のカバーリングがうまくいっていないというのが原因だと思います。

 

良い時の韓国代表は、世界レベルですから。


スポンサーリンク

 

 

 

  • 2018 06.26
  • サッカー韓国代表はファールが多い?テコンドーで野蛮な反則してる? はコメントを受け付けていません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

コメントは利用できません。

カテゴリー