早実清宮の今後の将来はどうなる?高卒と大卒をわかりやすく比べてみた

  • 早実清宮の今後の将来はどうなる?高卒と大卒をわかりやすく比べてみた はコメントを受け付けていません。

この記事は3分で読めます

Pocket

2017年の日本プロ野球ドラフト最大の注目選手は早実の清宮でしょう。最後の甲子園は出場できませんでしたが、その注目度は衰えることなくU-18の世界選手権でのプレーも大きく報道されました。

そしてこれだけ注目を集める理由は、本人が進路への態度を明らかにしないからです。「じらし作戦」とも言える状態が続いており、人々の関心は高まるばかりです。

父親の出身が大阪であることから阪神を希望しているという噂が流れたり、地元が東京なので巨人が本命だという情報がでたりしています。その一方で内部進学によって早稲田大学に進むという可能性も大きいと言われています。

今回は、このスター選手についてまとめてみます。


スポンサーリンク


高卒のメリット

18歳でプロの世界に身を置くことの利点といえば、やはりトレーニングの時間を十分に採れるということでしょう。2軍でも試合に出ればさらによいトレーニングになります。さらにトレーニング以上に大切とされている休息タイムも十分にとれます。

学生だと、トレーニングで追い込んだ体を休めるはずの時間に授業があったりレポート作成があったりします。やはりその点では「体づくり」「技術の向上」さらに「実戦経験」も積むことができる環境はプロの方が断然上です。

さらに、給料が上がっていくことでモチベーションはアップします。学生はもちろん無給ですからそのインセンティブ(動機づけ)の強さは比較になりません。もちろん無給でも高い目標を持ち続けることは可能です。しかしごほうびが大きい方がやる気が出るでしょう。

大活躍が続けば、大学4回生の年齢で年俸1億円も可能です。さらにフリーエージェントの権利を取るための年数が1軍で8年間となっているので、大卒だと30歳になってしまうという問題もあります。さらに海外を目指すのであればもう1年プラスされます。高卒なら20代の一番良い時に海外へ行けます。

 


高卒のデメリット

やはり成功できずに解雇された後、第二の人生で苦労するという点でしょう。私の住んでいる近所にも元プロ野球選手がいます。ある程度有名だった人です。しかし現在は個人営業の飲食店経営者です。

もちろん焼き鳥屋さんや炉端焼き店を見下すわけではありません。それで成功する人もありますし、社会にはそういう商売が必要です。店を開いてみたら実は野球よりもそれに向いていることに気づく人もあるでしょう。

さらにプロ野球で広げた人間関係や、他の人には無い経験が商売に行かせるというメリットもあります。しかしやはり大学を卒業していないことで選べる人生が狭くなるのは確かです。たとえば高校野球の指導者になろうと思っても教員免許がないといったことです。そこで「店でもやるか」といった取り組みでは最初から飲食に取り組んでいる人よりも成功しにくいといえます。

日本人の場合は体がまだ十分に完成していないことも多く、高卒プロは故障でつぶれていく選手が多いのも事実です。もともと野球は肩や肘、腰などに負担をかけるスポーツです。最大の敵は「痛み」とも言えます。


スポンサーリンク


大卒のメリットとデメリット

大卒のメリットとしてはやはり体が完成しているという点があげられます。身長の伸びも止まっていますから関節に負担をかけても故障しにくくなっています。また、故障しないトレーニングについても経験値を上げている選手が多くなります。

さらに教授やゼミ生から受ける刺激によって人間関係についてのスキルも上がります。学業に取り組んだ分は知識や思考力も向上しているはずです。もしもプロで通用しなくて第二の人生へ移行した場合も、その能力や経験は大きな支えになるでしょう。

東海大菅生の若林監督は元プロ野球選手です。成功した選手ではありませんが、東海大を卒業していたことでプロ解雇後に単位を補足して教員免許を取ることができました。そして現在は社会科の先生をしながら野球部の監督をしています。

関連記事→夏の甲子園2017優勝は東海大菅生?なぜ強いのか監督の作戦を考察してみた

さて大学のデメリットはやはり無給だということでしょう。どんなに活躍してもお金になりません。テレビCMに出ることもありません。高校時代に芽の出なかった選手ならそういう環境も受け入れられるでしょうが、高校の同期が何千万円ももらい始めたら後悔するでしょう。

 


まとめ

清宮の目標は「メジャーリーガー」とのことです。そこにブレはないようです。西東京地区予選の選手宣誓で「愛」という言葉を使うなど、思考回路も凡人ではないところを見せています。おそらく英語をマスターするのも早いでしょう。

私は彼にアメリカの大学へ進学することを勧めます。アメリカの大学野球は強豪だと「スポーツ推薦」の選手が集まっています。日本のプロ2軍よりもレベルが高い選手がたくさんいます。スポーツ推薦で奨学金をもらう選手は、メジャーからの勧誘を蹴った選手も多いからです。

そしてメジャーリーグのチームは20歳以上の大学生をドラフトにかける権利をもっています。早ければ大学3年の年齢でメジャーと契約できるのです。清宮くらいの頭脳があれば2年間在学で英語に困ることはないレベルになっているはずです。

万が一メジャーのドラフトにかからなくても、アメリカの大学を卒業していれば今の時代はいくらでもつぶしがききます。その時に日本のプロ野球へテスト入団してもいいのです。とにかく彼は大物です。野球界以外にも影響力を発揮できるビッグスターになってもらいたいものです。

 

清宮関連記事

清宮たちプロ注目イケメン打者は2017夏の甲子園に出られるか?出場予想してみた!

清宮だけじゃないセンバツのプロ注目バッターまとめ!イケメンレベルは?

センバツ2017優勝予想!注目選手の多い甲子園の本命高校はどこ?

 


あなたはこの記事にどんな疑問や感想を持たれましたか。下のコメント欄へお気軽に入力してください。共感または納得していただけましたら下のツイッターまたはフェイスブックのアイコンをクリックして拡散していだだけると幸せです。

 


スポンサーリンク

  • 2017 09.12
  • 早実清宮の今後の将来はどうなる?高卒と大卒をわかりやすく比べてみた はコメントを受け付けていません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

コメントは利用できません。

カテゴリー