三浦和良の経歴と名言まとめ!ブラジルでコーチに言われた事とは?

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2017年で50歳になる三浦カズ選手。コーヒーのCMでも有名です。現在40歳以上の人なら、サッカーを知らない人でも彼の事は知っているのではないでしょうか。1993年にJリーグが始まり、それが大成功したのは彼のおかげといっていいでしょう。

日本サッカー界の生きる伝説である彼の経歴や、感動的なエピソードについてまとめます。


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カズの家族

90年代前半にJリーグが始まった時、サッカーブームの中心にいたのが彼でした。そんな中、タレントで人気モデルだった設楽(したら)りさ子さんと1993年に結婚した時は世間の話題を一身に集めました。

現在は彼女との間に二人の息子さんがあります。息子さんは一般人です。


経歴

1967年に静岡県で生まれた彼は、地元の小学校・中学校を出たあとに高校サッカーの名門中の名門である静岡学園高校に入ります。

中学校の担任の先生によると、彼はずっと机の下にサッカーボールを置いていて、注意してもそれをやめず、終礼のときにお手玉のように上へ投げていたのでカミナリを落としたことがあるとのことです。

はっきり言って相当変わった生徒ですね。かなりADHD的な行動です。最近のインタビューでは、お店でアイスクリームを買うと、レジに行く前に食べてしまうことがあると言っていました。どうせすぐ払うんだからと思うと食べてしまうそうです。

やはり大物は持っている個性が並みではないなと実感します。

静岡学園のサッカー部で何があったのかわかりませんが、1年生の12月ごろ退学します。そしてブラジルへ行き、プロチームの下部組織(高校生年代のチーム)に入ります。


なぜ高校中退?

彼の性格では日本の部活動に対してなじめないものがあったかも知れません。思いついたことはすぐにやってしまう彼には、上下関係や規律はストレスだったでしょう。

しかしそこでブラジルへ行くという選択ができるのがすごいところです。普通ならば国内で転校するでしょう。または中退したままでしょう。彼からまず刺激をうけるのはそこです。常識にとらわれない発想ができます。

ダメもとでとりあえずやってみるという勇気もあります。彼の場合それは勇気ではなく自然なのかも知れませんが。


挫折とコーチの一言

その後彼はブラジルで苦戦します。今でも日本代表とブラジル代表が試合をすれば圧倒的な差を感じますが、80年代は今より何倍も差がありました。サッカーのレベルが低い国から来た10代の若者がブラジルでどれだけ苦労したか。想像を絶するものがあったでしょう。

彼はインタビューで、もうダメだと何度か思ったと言っています。しかしコーチの一言が彼を支えました。それは「カズ、もうダメだと思ったら倒れたらいい。でも、倒れても、1ミリづつでも前に進もう。」というアドバイスだったそうです。


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1ミリでも前へ

私はこのアドバイスを座右の銘としています。カズ選手が味わったほどの挫折は、日常的にあるわけではありません。しかしモチベーションには波があり、それが落ちて、やる気が起きない時もあります。そんなときこの言葉を思い出すと力が湧いてきます。

あの天真爛漫なカズが挫折したこともあるんだ。そして、その時ブラジル人はチーム内でただ一人の日本人であった彼を見捨てず暖かいアドバイスをしてくれたんだ。やっぱり人間っていいな。自分も今日は1ミリ進もう! と思えてモチベーションが上がります。


ブラジルの街角で

カズ選手は別の時、現地の子どもたちが手作りのボールしかも裸足でサッカーをしているのを見て、自分の境遇が恵まれていることに気付き挫折を克服したそうです。

これはおそらく小4で両親が離婚し、名字が三浦に変わり母子家庭になったあと、ボールやスパイクを買ってくれたお母さんの事を思い出したのでしょう。

さらにその裸足の少年たちの1人には、片足が不自由な子もいたそうです。そしてその子が本当に楽しそうにプレーしているのを見て感動したそうです。


違いがあるのは当たり前

ここにもブラジル人の暖かさを感じます。日本では障がいのある子どもが、そうでない子どもと公園でサッカーをしているという光景は、ほとんどないでしょう。

なぜかというとレベルの低い子がいると、その子がボールを相手に奪われておもしろくないからです。しかしブラジル人は、違う文化に生きています


カズとブラジル

見る人を誰も元気にするカズ選手の個性を作ったのは、やはりブラジル人の暖かさであり、誰も差別せず人生を楽しもうとする姿勢でしょう。

彼がずっと日本にいたら、単なる落ち着きのない人、変な人、サッカーは上手いけどねーで終わっていたかも知れません。

その後彼はブラジルでプロサッカー選手となり活躍します。日本人としては初めてのブラジルプロリーグでの活躍です。そして日本にもプロサッカーリーグができるという動きが出たころ帰国します。そして国民的スーパースターとなり、様々な批判を浴びながらも常に前へ進んできました。


まとめ

現在も現役選手で、コマーシャルにも登場します。カズが飲んでるコーヒー飲みたいな。カズが乗ってるに乗りたいな。と思わせてくれます。見る人みんなに希望を与えてくれます。カズ、いつもありがとう!


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  • 2017 01.27
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