川崎トンネル殺人事件の動機は何?通り魔犯が憧れた切り裂きジャックとは何者?

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ボンジョルノ! ウッチーです!

 

 

なんと!11年前の殺人事件が解決

 

 

しかも別件で刑務所にいた人が逮捕ってどういうこと?

 

 

最初はまた冤罪が解決したのかと思いました。

 

 

「真犯人が見つかった」みたいな展開かと。

 

 

しかし実は、未解決だった事件の犯人がわかったっていうことなんですね。


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しかもその近くで似たような事件を起こして刑務所に入っていた人が「実はあの事件も私がやりました」と自白したという展開。

 

 

なかなかないストーリーですね。

 

 

当然、11年前の捜査では重要容疑者だったでしょう。

 

 

すぐ近くで似たような事件があったのですから。

 

当時の記事を確認するとやはり疑われています。

 

 

しかし逮捕された事件はトンネル事件の半年後でした。

 

 

しかも最初は「目撃者」として警察を訪れています。

 

 

犯人と格闘してケガをした、といって手の切り傷を見せています。

 

 

しかし、不審な点があったので調べていくと自宅に血のついた服が出現。

 

 

取り調べに対してついに自白

 

 

というわけで殺人未遂罪が確定し、懲役10年となったのです。

 

 

その事件が2007年4月ですから裁判がどれくらいかかったのかにもよりますが、今年は懲役が終わる年です。

 

 

黙っていれば、自由の見になれるとことをわざわざ自分から「話したいことがある」といって神奈川県警に手紙を書いたそうです。

 

 

「自分を取り調べた刑事さんに話したい」という内容だったそうです。

 

 

よっぽど上手な取り調べだったんですね。

 

 

罪を憎んで人を憎まずという。

 

 

吉展ちゃん事件を解決した名刑事を思い出させます。

 

参考→吉展ちゃん事件はいつどこで起きたの?犯人を自白させた母親と刑事の因縁とは?

 

そして「実はあの事件も私がやりました」と自白。

 

 

動機は「女性に虐げられた経験があったので、仕返しをしたかった」との事。

 

 

イギリスの古い通り魔事件「切り裂きジャック」にも憧れていたとも。

 

 

しかし事件当時の彼は、普通の会社員で妻と小さな子を2人持っていたという26歳の若者でした。

 

 

コンプレックスとかトラウマって怖いなと思うと同時に、日本の警察ってすごいなって感じたニュースでした。


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しかし気になるのが「切り裂きジャックに憧れていた」というセリフ。

 

 

切り裂きジャック?

 

 

通り魔事件の容疑者が「殺人の動機」としてあげるのはちょっと違和感がありますね。

 

 

「恋愛のもつれ」「金銭トラブル」「家族間の憎しみ」これが殺人事件の動機ベスト3で90%以上を占めるらしいですから。

 

 

「通り魔に憧れて通り魔をした」ってちょっとね。

 

 

別の動機が隠されていると思いますが、とりあえず切り裂きジャックについて説明しますと・・・。

 

 

1880年代にイギリスで起きた連続殺人事件です。

 

 

売春婦(40歳代が4人と20歳代が1人)が3ヶ月の間に殺されました。

 

 

売春婦といっても「元」も含まれているようです。

 

 

現場は、犯罪者のたまり場といわれていた地区でした。

 

 

当時の日本は明治21年でした。

 

 

昭和初期の記録をみると日本での殺人事件が2500件。

 

 

最近だと1500件以下。

 

 

昔は人殺しって世界中で多かったんですね。

 

 

しかし通り魔殺人っていうのはどの国でも少ないから話題になります。

 

 

当時、イギリス以外の国、ドイツやアメリカでも通り魔殺人はありました。

 

 

この5件を入れても欧米で20件近くの通り魔殺人があったようです。

 

 

しかし特に集中していたのがロンドンだったのです。

 

 

そしてロンドン警察は犯人を捕まえられませんでした。

 

 

そこで一人歩きしたのが「切り裂き太郎」という噂です。

 

 

もちろん太郎は英語だとジョンとかジャックになるわけで、この時は「切り裂きジャック」と呼ばれたのです。

 

 

その男は黒い帽子をかぶって、黒いマント


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新聞がそんな想像図を書いたものですから、欧米でイメージが拡大しました。

 

 

その後、この事件をもとにした映画が10本以上作られました。

 

 

そうやって「切り裂き太郎」いやジャックは誰だろうという謎をまとったまま伝説の大スターになったのです。

 

 

 

この事件が世間の注目を浴びたのは通り魔事件ということと、内臓を盗んだという異常性です。

 

 

 

しかしこれは最近の調査で間違いだとも言われています。

 

 

当時の検死は、内臓を取り除いておこなっていたというのです。

 

 

今のように冷蔵保存技術のない時代ですから、すぐに内臓が腐敗してしまい、検死で一番大切な皮膚の外傷まで腐敗が広がってしまうからです。

 

 

どこからか検死前の内臓を取り除いた写真が流出したのでそんなウワサが広まったようです。

 

どちらにしてもそんな100年以上前の事件に憧れるというのは信じがたいのですが、まあ基本的に誰でも良いから殺したいという時点で理解できませんね。

 

 

しかし重大犯罪の加害者には、暴力やネグレクトなどの信じられないレベルの悲惨な生い立ちがあるといいます。

 

 

そういう意味では、そういう環境に気づいて子どもを救ってやるというのも治安維持には大切なんでしょうね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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  • 2017 10.08
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