大櫛陽一のコレステロール論は間違い?低い方が危険というのは本当?

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動脈硬化の原因といわれてコレステロール値が高い場合は薬をもらいます。

そして食事に気をつけてくださいとか運動をしてくださいなどと医師から指導されます。

いまや中高年で「コレステロール」を気にしていない人は無い、といえるくらいのキーワードとなっています。

しかし 高コレステロールと死亡率に因果関係は無いという説もあったりします。

本当のところはどうなのでしょうか?実体験をまとめてみました。


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私の場合

私は40代前半から悪玉コレステロールが高いと言われてきました。

そして40代後半で140を越えた時には、お医者さんから「来年もこの数値なら薬を飲まないといけません」と言われました。

しかし、私はほとんど肉を食べず(好きじゃないので)野菜はたくさん食べており、170センチの60キロと太ってもいません。

ほぼ毎日ランニングやトレーニングで汗をかく運動をしており9時に寝て5時に起きる早寝早起きです。

お酒もタバコも全くなし、仕事のストレスもほどほどという状態でしたから悪玉コレステロールが増える原因は無かったのです。


なぜ悪玉が多いの?

それで不思議だったわけです。こんな生活で悪玉コレステロールが異常値ってありえないでしょ! と心の中で叫んでいました。

私より不節制で太っている同僚が、悪玉コレステロール値「異常なし」とされている検査結果を見て絶対なにかおかしいと確信しました。

それで調べてみると悪玉コレステロールって直接の計測方法が無いのです。総コレステロールから、善玉コレステロールを引いた数値を悪玉としているのです。

善玉+悪玉=総コレステロール という仮説に基づいているのですが もしも善玉+悪玉+なにか=総コレステロールだったら計算は成立しません。

140以上が異常って言われても、ひょっとしたら「なにかコレステロール」が50あれば、悪玉は90なわけです。

というわけで引き算の中身も怪しいですし、正常値の上限である139ってどうなの?と調べてみると、あるお医者さん(東洋大学医学部の大櫛 陽一氏)の研究では150くらいが一番長生きしているというのです。

そのお医者さんの本では、コレステロールの新薬が出てから基準が引き下げられたとのことです。

なーるほど!!

酒好き タバコ好き 寝不足気味 運動不足 お腹一杯食べないと気が済まない といった人の高コレステロールは深刻です。投薬や生活改善は当然です。

しかし私の場合、実は長寿に結びついているのでは?と勝手に確信しました。


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実験

というわけで自信をもって生活していました。ちょっといたずら心がおきて、一度人間ドックの前2週間くらいコレステロールが高いといわれている「卵」をやたら食べてみたことがあります。どんな数値になるのかの実験です。

すると全く上がっていないんです。やはり いんちきだな! これは薬を売るための陰謀だ。とさらに自信を深めそれまでどおりの生活を続けました。


健康体

その後も体調はずっと快調でした。風邪もほとんどひきませんでした。昔から総コレステロールも正常で中性脂肪も低めでした。悪玉コレステロールの値だけが要注意とされていたのです。


去年の「事件」

そういうわけでお医者さんの意見を無視して、自分の信じる生き方をしていました。ところが去年突然、悪玉コレステロールの値ががくんと下がり正常値になりました。

もともと異常だと思っていなかったので、嬉しくもなかったのですが、なぜ下がったのかという理由は考えてみました。


思い当たるのは食材だけ

以前には悪玉コレステロールを下げる、という食品をいろいろ試したことはありました。しかし効果は無かったので、やめていました。

そこでおいしいものを食べようと決心しいろいろ試した結果、ナスとトマトを炒めてシュレッドチーズを溶かして和えるという我流料理にハマりました。ほぼ毎日夕食はそれです。

この食事が数値を下げたとしか考えられません。


どっちでもいいけど

まあ150でも110でも私はどっちでもいいんです。ランニングのタイムは150の時の方がいいですしね。まあしかしナスなのかトマトなのかわかりませんが、効果があるのは確かです。人によるとは思いますけどね。

一番大切なのは、よい食事や十分な睡眠で自分の体をいたわること。そして汗をかく息の上がる運動を毎日すること。

タバコを吸わないこと。できればお酒も飲まないことです。

そこができてないのに、数値が正常でもだめでしょう。それは絶対正常値の裏で何かが進行していますよ。

最近人間ドックへ行きましたが、再び悪玉コレステロールが「注意」ゾーンに入っていました。担当のお医者さんが、いつもの人と違って「問題ありません」と言い切ってくれました。


まとめ

私は世界平和を目指す活動家です。人にやさしくする主義です。

自分の体を粗末にするひとが他人を大切にできるか

ちょっと矛盾があるんじゃないでしょうか?

どっか痛いとか調子が悪いとかいった状態があると、私ならば絶対ストレスを他人にぶつけてしまいます。

ですから、毎日仕事から早く帰宅して栄養のある食事を作り、よく寝て世界平和を目指します


この記事をどう思われますか?

ご意見ご感想をいただけると嬉しいです。

いろいろな考え方を交流して

中高年の健康問題を考えていけるといいですね

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  • 2017 02.13
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