USJプラス関西観光のオススメスポット!兵庫は歴史とグルメと温泉と人情の宝庫!

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2月中旬に 城崎・出石へ旅行しました

今回はその旅行記その5(最終号)です

その1は→特急こうのとりで城崎温泉へ!福知山線と山陰線を移動しました(1)

その2は→大江戸温泉物語きのさきに泊まってみました!子連れにいいね(2)

その3は→城崎から出石へバス移動!なんでもありの但馬のバスはすごいね(3)

その4は→出石はお城と蕎麦とお酒の街!でも一番は反骨のお坊さん?(4)

です 合わせてご一読ください


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パワーを感じる寺

インタビューを終えて 見学開始

(写真:沢庵和尚のデザインと伝わる池 雪でうまく見えません)

しかし直前に降った豪雪のため道が無く

半分で引き返しました

(写真:復元された沢庵和尚の茶室)

それでも沢庵和尚の墓にはお参りできました

沢庵和尚の作った見事な池 それに茶室

修業した庵 秀吉の朝鮮侵略で出兵した出石の武士が

半島から持って帰って沢庵和尚が植えたという椿など

(写真:本文にある樹齢400年の椿)

すばらしい文化財が見られました

最後におばさんが「鐘をついて帰ってください」

といってくれたので ごーんと鳴らしましたが

その美しい音に驚きました

大願成就の鐘とのことでしたが

「きっと成就する」という確信が降りてきました

すごいパワースポットです


近畿最古の芝居小屋へ

おばさんとの別れを惜しみつつ

寺から坂を下っていき

「永楽館(えいらくかん)」という芝居小屋へ行きました

これは様々な劇 寄席 歌舞伎などが上演されるところです

小屋内部の見学ができるということで入ってみました


まさしく日本のオペラハウス

黒光りした木材が歴史を語る施設です

1964年に廃業していて廃墟となっていたものを

2004年に改修したそうです

改修に当たっては骨組みを残し

細部の木材パーツを一度はがして洗い

はめなおしたとのことです

新築した方が安くあがるそうですが

そういう手間がこのすばらしい景色を作ったのですね


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出雲のお国が始めた演芸が

400年を経てこのように日本の片隅で

息づいていることに感動します

ステージ下の回り舞台やセリの仕掛けも

地下から見ることができます

花道の地下にある

スッポンと呼ばれるセリなども見ものです

2階席に座ってみれば異空間に入り込めます

 

化粧部屋

 

カツラ部屋

ステージ横には笛・太鼓・三味線の部屋

 

電気的なものを使わず

全てがナマってどれだけ贅沢でしょう

デジタル化された現代について

2階の升席に座りながら

少しの間その功罪を考えました

さて ゆっくりと豊かな時間が流れた後

小屋をでて現実世界にもどりました

道路には観光客が溢れています

山を見ると出石城址

現実にもどれそうでまた過去に引き戻されます


不思議な体験

バスを待っているときれいな虹がでました

それも山でなく 街の中から七色のラインが始まって

また街の中にラインが落ちて行くという幻想的な虹です

最後まで私を楽しませてくれた出石の街でした

そうしているうちにバスの時間が来ました

JR江原(えばら)駅へ向かいます

なんと乗ったのは私一人でした

途中のバス停で待つ人もなく

タクシーのようにノンストップで江原駅到着

これも田舎ならではの体験です

江原駅からは再び特急こうのとりに乗車

行きと違って4ヶ国語のアナウンスが聞けました

こうして楽しい旅は終わりました


まとめ

関西から2時間半と以外に時間がかかる兵庫県北部

険しい地形と厳しい自然に囲まれた陸の孤島

しかしそこはガラパゴスのように

他には無い濃縮された何かがあります

いい刺激をもらえました


補足

今回は出石で余裕が無くて行けなかったところが

いくつかありますので補足しておきます

加藤弘之初代東大総長の生家

彼がどんな環境で育ったのか興味があります

木戸孝允(桂小五郎)潜伏の地

倒幕の立役者である彼は 幕府から追われていました

坂本竜馬同様 何者かが暗殺の対象にもしていたはずです

そんな彼は「かくれんぼ」の名人で

各地に潜伏して追手を振り切りました

そんな彼の隠れ家を一度拝見したいものです

出石藩家老屋敷

上級武士の暮らしってどんなものか?興味があります

出石博物館

明治期によくある洋風建築を見て

和風文化の変革期を感じてみたいです

山名氏の山城

もともとこの地方は戦国大名山名氏が治めていました

応仁の乱では重要な役割を果たした実力者です

織田信長に滅ぼされましたが

立派な山城が出石の街からのぞめます

山の上から山名氏の見た景色を体験してみたい気がします

城崎では

志賀直哉が小説「城崎にて」でカエルを殺してしまった後

考え事をした場所が残っています

旅館「三木屋」も健在です

さらにロープウエーに乗って

山上のお寺に参るのもいいですね

城崎と豊岡の間にある玄武洞(げんぶどう)

も地球の歴史が感じられそうです

次回の旅行では そのあたりを見て回りたいです

以上で私の城崎・出石ツアーを終わります

長い記事を読んでいただきありがとうございました

但馬(たじま:兵庫県北部地方の旧名)へ

旅行を計画される際の参考にしていただければ嬉しいです


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  • 2017 02.19
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