滋賀県の竹生島と今津港の往復料金はいくら?子どもの遊び場はある?

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2018年3月17日、琵琶湖に浮かぶパワースポット竹生島へ行ってきました。

今回はその旅行をレポートします。

最初に船の料金を書いておきますと大人一人が往復2590円(大人)1300円(小学生)です。結構高いですよね。

まあでも、島へ行った感覚からすると、「妥当かな」という感じです。


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まずは高速道路へ 

 

実は2回目となる今回の竹生島ツアー。

1回目は父親の希望で数年前に行ったんです。

そのときは父が運転免許を返上する直前だったので、卒業ドライブっていうことで同乗しました。

今回は、娘(30)が行きたいって言うので父親に連絡すると「ぜひ同行を」とのことで娘の娘を含めて4世代ツアーとなりました。

 

田舎から鉄道でやってきた父親(79)を駅で拾い、宝塚インターから高速に乗ったのが午前10時30分。

これはひょっとしたら12時過ぎの船に乗れるかな?と思っていたら京都で渋滞にはまりました。

土曜日の午前中ですから高速の下りが混むのはしょうがないですね。

ただ、渋滞表示では京滋バイパス方面しか渋滞サインが出ていなかったのでちょっと疑問でした。

どちらにしても迂回するルートも無いのでそのまま渋滞に巻き込まれて、京都市街の上をのろのろと走りました。

そして京都東インターで名神高速を降り、湖西道路へ入りました。

ここからは渋滞が無く快適なドライブとなりました。

右手に琵琶湖が見えると天気の良さも手伝って爽快な景色となりました。


絶景や!

 

湖北の山並みが見え始めると、なんと雪をかぶっており、湖と山並み、そして雪という絶景が広がりました。

山の向こうは福井です。今年は福井で豪雪だったこともあっての景色かなとも思いました。

とりあえず、3月中旬に竹生島を目指した計画は景色的に大正解でした。

孫娘(2)が途中で寝たこともあり、休憩なしで現地まで走り、到着は12:30ということで約2時間のドライブとなりました。

駐車場は船の出る「今津港」から200メートルほど西、つまりJRの駅方面へ行ったところにありました。

車から降りると、気温がやや低く、「湖北」を感じました。

強めの風を受けながら孫娘をだっこして船着き場へ行くと、大きなストーブが焚いてあったので少しあたりました。

前方の湖はキラキラと輝き、遠くには竹生島が見えるという絶景が広がっていました。

船が出るまで30分ほどあったので、孫娘と水辺に降り、石を湖に投げ入れて遊びました。すべすべの綺麗な石がいっぱいあるので子どもと時間をつぶすにはなかなか良いところです。

少し風がありましたが、日光はほどほどに暖かく、最高の日よりでした。

ここで写真を何枚か撮りましたが、いい感じでした。

 

ちなみに娘が竹生島へ行きたいといった理由は、そこが彼女とリンクしているからだそうです。

その道の人がいうには、娘とリンクしているのは「弁才天」とのことなんです。

弁才天とは、インドの女神が元になっている日本の神様です。


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そのインドの女神は「水」「音楽」「豊穣」「弁舌」を司るといわれています。

つまり、「海の安全」を祈る人にとっては一番崇(あが)めたい神となります。

ですから、平安時代末期に天下を取った平清盛は、広島の厳島神社に弁才天をまつったのです。彼は中国との貿易によって財を築きましたので、大輪田泊(今の神戸)を出た平家の船が中国へ無事に着いて貿易ができるよう広島で船が祈ったわけです。

というわけで、日本三大弁才天の一つが厳島神社となっています。

しかし厳島神社は弁才天ではなく、日本の神話に登場する女神・市杵島姫命「いち き しま ひめ の みこと」をまつっています。

その創建はとんでもなく古く、なんと593年(飛鳥時代)です。そのときに神社を作った佐伯氏の子孫が今も神官というのがまたすごいですね。

 

この厳島神社がなぜ弁才天信仰の対象になったのかというと、時代は不明ながら「いち き」の女神が、「弁才天」でもあるという「ミックス現象」が起きたからなんです。イチキさんが「水の神」で「女神」だったからでしょう。

 

だからひょっとして平清盛は「弁才天」ではなく「イチキ」さんに祈ったのかもしれません。


竹生島最強

 

しかし琵琶湖の竹生島は最初から「弁才天」なのです。

由来によると、奈良の大仏を作った(作らせた)聖武天皇が夢を見て、行基というお坊さんに寺を作らせたとのことです。

その夢とは、「アマテラスさんが現れて「琵琶湖の小島に弁才天の聖地があるから寺院を作れ」と言った」というものです。

それは奈良時代ですから、厳島神社よりも100年以上あとです。

 

厳島神社よりも新しいといっても現代からすれば、とんでもなく古いことに変わりはありません。

しかも最初から弁才天をまつったという点では、「日本最強の弁才天」といっても過言ではないといったところです。

 

娘は水泳に才能があり、小学校の時には選手コースでスイミングスクールに通っていました。結局、途中でやめましたが水との相性は抜群です。

さらに音楽では歌に才能があり、コンテストで入賞するなどしました。

 

そんな娘にすれば、弁才天という女神が自分とリンクしていると言われたら「偶然の一致」とは思えないわけです。

 

しかも娘が生まれたのが島根県松江市でして、神社本庁島根支部に彼女自身が電話して尋ねたところによると、生まれた住所からすると「あなたの氏神は竹生島神社です」とのことなのです。

 

といっても琵琶湖の竹生島神社ではなく、宍道湖に浮かぶ「嫁が島」にある竹生島神社です。

 

こうなったらやはり、元祖「竹生島」にお参りせねば!ということになったわけです。

 

それでは今回はこのへんで!

いよいよ船にのる次回をお楽しみに!


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  • 2018 03.19
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