USJプラス関西観光のオススメスポット!北兵庫のバスは人情とハプニングの宝庫!

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2月中旬に 兵庫県北部へ旅行しました

今回はその旅行記その3です

その1は→特急こうのとりで城崎温泉へ!福知山線と山陰線を移動しました(1)

その2は→大江戸温泉物語きのさきに泊まってみました!子連れにいいね(2)


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チェックアウト

朝風呂で滝汗をかいた後 荷物をまとめてフロントへ

カードで支払い サインをして

さようなら大江戸温泉!

次の目的地は小京都 出石(いずし)です


バス移動

大江戸温泉きのさきの前に路線のバス停があり

そこから出石行きのバスが出ています

土日は午前10時過ぎの便があるので

それに乗りました このバスで珍道中事件が発生します


城崎のバス停にて

志賀直哉の小説じゃありません

なにかというと城崎温泉駅前バス停にサプライズ!

バスに入れる?っていうくらいの人が待っていました

運転手さんもびっくりしていました

そしてほぼ満員のバスは円山川沿いを走ります

(写真:途中のバス停)

途中で運転手さんが本社に電話して

緊急の増便を頼んでいましたが断られていました


JR豊岡駅前バス停

あーここでも多くの人が待っていた!

運転手さんが「みなさん出石まで乗りますか」と

運転席から尋ねると 一斉に「はーい」の声

10人ほど乗ったところでぎゅうぎゅうになり

残り5人は前方の降り口から乗ってもらうことになりました

しかし整理券という 乗り場を証明するチケットは

中央部分の機械しか取れません

前からそこへ取りに行こうとしても

人がぎゅうぎゅうで行けません

運転手さんが「今乗った人は580円です」と

エア整理券を発行しました


ミスター強引登場

さあ都会の満員電車よりも悲惨な状況の中

最初のバス停でまたまたハプニング!

路線バスなので バス停に人がいたら

止まらなくてはいけないのですが

いきなり4人ぐらいの人が待っていました

前方ドアの近くにいる人を無理やり詰めて

ドアを開けるスペースを作り

運転席からバス停の人に大きな声で

「すみません 満員なんで 次のバスまで待ってください」

と言いました すると1人

80歳くらいに見える男性がドアからむりやり入ってきて

「もう1時間もまっとるんや

年寄りをもう1時間またすんかい のせてくれ」と

運転手さんに交渉し始めました


超・超満員のバスに変な一体感

運転手さんもひるんで

「おとうさん どこまで?」

「**や」

という会話に聴き耳をたててしーんと静まった車内

しばらくして「ごめんなさい みなさん入れてあげてください」

という運転手さん しょうがないよなという空気の車内

もうこれはブログのネタを神さまが提供しているの?と

ニヤつく私 といった感じで珍道中がスタートしました

(写真:おじいさんを乗せた直後の車窓)


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さらに面白い出来事

しばらく走るとピンポーンと「降りますベル」が鳴り響きました

「え おじいさん以外は全員終点の出石まで乗るんじゃないの?

この状態でどうやってバスから出るの?」と全員が感じた時

運転手さんが「どこに乗ってますか?」と尋ねました

前から3列目くらいに乗っていたおばさんが

「ここです できるだけ 前に居ようと思ってたんだけど

ごめんなさい」との答弁

続いて最前方の若者何人かが「一度降ります」との反応

運転手さんが「そうしてくれる?」と

もうタメ口でチーム感満載の状況となりました


どんどん上がるチーム力

バス停到着 流れるように前の10人ほどが下車

(無理やり乗ったおじいさんは降りなかった)

おばさんが下車すると流れるように再乗車

まあ若者ばかりでしたから動きが良かったのでしょうけど

今時の若者はすごいね それにひきかえ年寄りは・・・わがま○?

いやこのおじいさんは特別!


また鳴った降車ベル

しばらくするとまたピンポーンの音

運転手さん「どの辺の方?」とタメ口

何人かが「押された方どなたですか」の声

もうスタッフ化している! そして「やや後ろです」の声

「じゃあ真ん中開けます」と運転手さん

続いて「あ 間違いだそうです」の声

どうやらぎゅうぎゅうだったので

押しボタンに当たってしまった様で

しかも大きな声で「ごめんなさい間違いです」と

言えるキャラの人ではなかったところ

臨時スタッフと化した何人かの乗客が

さっさと解決したという場面でした


真冬に冷房

その後のバス停で 障がいのある方をさらに乗せ

例のおじいさんを降ろし(もちろんお礼無し)

小さい子を連れたお父さんをさらに乗せ

あまりの人口密度でムンムンし出したので

外は雪景色の真冬というのに

「冷房入れます 寒くなったら言って」と運転手さん

無言で納得する車内

(写真:冷房が入る直前の曇った車窓)

なんでもあり状態のバスは

城崎駅前を出てから1時間と少しで出石に到着しました

ここまで読んでいただきありがとうございました

続きは!

 


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  • 2017 02.19
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