洗脳されやすい人はどんな特徴で性格は?女性が騙されて事件につながる可能性は?

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ボンジョルノ! ウッチーです! 

 

座間の殺人事件で一気に話題になった「洗脳」。

 

新興宗教などが洗脳しているという話題がありましたが、殺人事件で洗脳が関連したのは今回が初めてでしょう。

 

相手をコントロールできる洗脳とはどんなものでしょう。

 

そして洗脳されやすい人ってどんな特徴をもっているのでしょう。

 

それが事件につながった例はこれまでにあったのでしょうか。

 

今回はそんなことをまとめてみます。


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洗脳とは

 

 古来、日本には洗脳なんて概念はありませんでした。

 

この単語が使われるようになったのは戦後です。

 

それも1960年くらいからだと思われます。

 

中国共産党が第二次世界大戦後に行った「思想改造」をアメリカのジャーナリストが本にしてから広まったのです。

 

その本で、著者は「ブレイン(脳)ウオッシング(洗濯)」という単語を使いました。

 

どうやら中国語の「洗脳」を英訳したようです。

 

その本を日本語に訳す時に「洗脳」としたのです。

 

ですから何か全く違った人格になるようなイメージがある「洗脳」ですが、この言葉が広まった背景を考えると、実際は「考え方を変化させる」という意味なんですね。

 

中国共産党の「思想改造」というのは、たとえば戦後すぐ捕虜になった日本軍の人々がそれを受けています。


中国の思想改造

 

私は実際にその遺構というか建物に行きました。

 

2014年のことです。

 

現在は資料館みたいになっています。

 

建物自体は平屋の学校みたいな感じで「収容所」的な感じはしません。

 

そこで中国人にひどい事をした日本の軍人に対して「教育」を行ったのです。

 

その結果、彼らは侵略行為を反省し、日中友好の懸け橋になっていったということでした。

 

中国はアメリカのように戦後に敗戦国の軍人を裁判にかけて死刑にするようなことをしないという主張でした。

 

その収容所は基本的生活環境が保障された空間のように見えました。

 

しかし当時国交のなかった日本への帰国はできませんでした。

 

自由に外出することもできなかったでしょう。

 

世界の情報に触れる機会もありませんでした。

 

暖かい食事ときれいな寝具が用意され、日々中国共産党のすばらしさを繰り返し語られるのです。

 


最高の洗脳環境

 

実はこれって洗脳するのに最高の方法なんですよね。

 

情報を遮断して、簡単なメッセージを繰り返す。

 

するとだんだん人々はそのメッセージに操られるようになります。

 

ナチスに熱狂したドイツではヒトラーがその方法を使いました。

 

テレビやラジオ、新聞からナチス批判を消し、礼讃する記事を載せました。

 

そしてわかりやすいメッセージを発しました。

 

ナチスとヒトラーに任せておけばドイツはきっと良くなると多くの国民が信じました。

 

そこに根拠はなかったのです。

 

 

その結果がドイツの壊滅とユダヤ人300万人の虐殺です。

 

日本のアベノミクスも似ていますね。

 

アベノミクスで誰かが虐殺されることはありませんけど。

 

三本の矢とか1億総活躍とか、わかりやすいメッセージを発します。

 

その結果は検証されず、つぎつぎにあたらしいメッセージが発せられます。

 

そして高い支持率が維持されます。

 

洗脳の手法は権力者のブレーンたちが大切に使っていると思います。

 

彼らは「国民を洗脳するなんて超簡単」と思っているかも知れません。

 

関連記事→2017年の衆議員解散でアベノミクスはどうなるの?一億総活躍社会と三本の矢は消えるの?


洗脳されやすい人の特徴

 

 さて、そんな「思想改造」や「洗脳」にもかかりやすい人とそうでない人がいます。

 

これにかかりやすい人は5つの特徴を持っています。

 

「心細い」「視野の狭い」「人間関係の狭い」「深刻な悩みがある」「自分に自信が無い」というものです。

 

今回の事件に巻き込まれた女性たちは自殺願望があったといわれています。

 

自殺サイト自体は古い歴史があって、ずいぶん前から車の中で練炭を焚いて集団自殺する行為がありました。

 

サイトで仲間を募集して実行するというものです。

 


結婚詐欺

 

洗脳されやすい5つの特徴をみると、見事に自殺希望者のキャラクターと重なります。

 

「心細い」・・・孤独感マックスでしょう。

 

「視野の狭い」・・・死ぬこと以外に考えていません。

 

「人間関係の狭い」・・・友だちが多ければ、相談しているということです。

 

「深刻な悩みがある」・・・見事にそうでしょう。

 

「自分に自信が無い」・・・自信があれば楽観的になれます。

 

まあある意味、自殺を実行しようと思うこと自体が「洗脳」とも言えますね。

 

それは間違った考え方なのに、正しいと思うわけですから。

 

報道から感じるのは、女性の方が洗脳されやすいということです。

 

結婚詐欺の被害者も女性が多いですしね。

 

なぜそうなのかは謎ですが。

 


洗脳が関連した過去の事件

 

やはり一番有名なのは、松本サリン事件と地下鉄サリン事件でしょう。

 

オウム真理教の幹部が行った毒ガス散布事件です。

 

逮捕された容疑者が「洗脳されていた」と自供していました。

 

もちろん言い訳になるはずもなく有罪なんですけどね。

 

彼らは慶応卒など高学歴でした。

 

しかしあんなことをしてしまいます。

 

受験勉強へのプレッシャーで人格が歪んだのでしょうか。

 

教祖だった人には、視覚障害がありました。

 

なかなか取り柄があるようには見えない人物でした。

 

人を洗脳したいと思う人間も「洗脳されやすい特徴」を持っているのでしょう。

 

人を洗脳することで自分の足りない部分を充足させるのでしょう。

 

しかし充足されるはずもなく、どんどんエスカレートするという図式です。

 


まとめ

 

そういう意味では、子ども時代に親から溢れるような愛のシャワーを受けた人は洗脳されにくいでしょうね。

 

赤ん坊時代は「泣いてもかわいい」「ウンチをきばってもかわいい」「よだれをたらしてもかわいい」といってもらえる。

 

大きくなれば「よくやった」「すごいね」といってもらえる。

 

そんな子は、孤独感も感じないし、普通に自信もつくでしょう。

 

悲惨な事件を減らすためにも、虐待などがなく、受験への過度の圧力もなく、子どもが笑顔で育つ家庭が増えることが必要だと思います。

 

以上、洗脳についてでした。

 

流されることなく、自分で判断できる人になりたいですし、自分の子どもにはそういう能力を持って欲しいものですね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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  • 2017 11.03
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